| 識別コード | Z0911.505W0160011 |
|---|---|
| 書名 | われらのうた 1955.1.9 |
| 巻数 | 第3号 |
| 著者 | |
| 出版者 | われらのうたの会 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1955/01/09 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 38 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 表紙 1954年日本のうたごえに参加して 磨玲 1（表紙裏）-2 特集教職員の文集 詩 綴る子ら にしはら・ただし 3 短歌 教師の短歌 岡辺春樹 4 お手紙ノート 住屋とき子 5-6 私たちの歩み 長谷川朋子 7-8 アンケート募集 6 落書抄 佐々木裕子 8 ひろば 山村の娘の手紙 狭山雄二 9 希望をもとう 中島弘 9-10 原爆被害者の青年クラブのこと 川手健 10-11 一号の詩評 西杉夫 11 （＊紹介）謹賀新年 11 『詩歌集』発行プラン 11 一言集 島陽二、チホ子、江草実、住屋とき子、 赤木明孝、狭山雄二、岸凡児、三宅辰美、 増岡敏和、古井誠三、えふ・ふじの、友田智代 12 詩 笑い チホ子 13 四行詩 真澄修一 13 短謡 新春の譜 三宅辰美 14 MNPの会誕生 名越操 14 年末手当 中野正 15 師走の風 いわむら・ひろし 15 母に―町なる息子のうたえる― 古井誠三 16 無言歌 友田智代 16 日々 瓶十 17 われ等忘れまじ 岸凡児 17 燈台 赤木明孝 18 くじけずに訴え 山下徹 18 演劇静話 大月洋 19-20 新しい抒情への道 藤野房彦 21-22 詩 小鳥のこえ 深川宗俊 22 マーレンキー 村上歌路 23 メモ・1、2、3、4、5、6 23-28 詩 病の兄 山本和美 24 夜 はやみ・ちかこ 25 村長さん えぐさ・みのる 26 あんやん 島陽二 27 かいほう いだ・みのる 28 詩 祈り原爆症で死せる少年のため BON 29-30 花のあかるさ 極地京 30 詩人本屋 増岡敏和 31-32 批評精神 島陽二 33-34 へんしゆう室 34 続・魅力あるサークル誌のために友田智代 35-36 二つの集会記 みんな前に進んでいる 植野浩 37-38 沼隈の青年と懇談（「平和と友情」より転載） 植野浩 38 おくづけ 38（裏表紙裏） （＊広告）教育会館、白星書房、広島合唱団団員募集、 『われら』の次回会合開催 裏表紙 |
| 各号備考 |