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トップページ雑誌われらのうた 1957.10.10

雑誌

識別コード Z0911.505W0160008
書名 われらのうた 1957.10.10
巻数 第34号
著者
出版者 われらのうたの会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1957/10/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 43
大きさ (cm) 22
ISSN
目次 表紙
目次   表紙裏
中表紙(*鶴見俊輔の言葉) (1)
サークルにおける自我と集団性 島陽二   2-7
提案 山上博   7
サークル誌紹介3 大衆と詩人(*宇部「カヴェルネ」)浜野チホ子 8-11
私の好きな詩人―山之口貘― 向井洋士  8-11
受贈誌紹介   11

 カンナ  国昭和昭   12
 夜の食堂 国昭和昭   12
 灯 佐々木稔   13
 故郷の島にて かわしま・たけし  14
 わたしの傘はわたしだけのもの 江口信行  15
 過ぎ去つた日 前崎E子  16
 朝 噺邦郎   17
 村 山上博   18-19
 母にわびる 江上芳和   19
 戦争 島陽二   20-21
 配電室のうた 真田耕児   21
 釣師 増原正   22
 SPERM BANK  浜野チホ子  22-23
 フオト スタジオ 望月久  23
お知らせ(*合評会、35号原稿〆切) 23
生活記録 山から  上川一生  24-25
生活記録 新婚ということ 下畠諄三  26-27、42
傷痕について―原爆の詩を中心にして― 増原正  28-33
近況と発言
吉田元泰、森連敏生、あさだ・いしじ、
前田起久子、八符英子、副島和子、すえひろ  28-33、42
生活記録「サークルのなかで」特集
みどりの中のわたし(*「緑の会について)八俣介一  34-39
サークルの中で
(*「われらの詩」「われらのうた」を中心)山上博  39-41
ニュース   41
編集室   43(裏表紙裏)
(*案内)詩同人『見る』発刊について、奥付   裏表紙
各号備考 傷痕について―原爆の詩を中心に―

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