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トップページ雑誌われらのうた 1956.7.10

雑誌

識別コード Z0911.505W0160005
書名 われらのうた 1956.7.10
巻数 第21号
著者
出版者 われらのうたの会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1956/07/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 45
大きさ (cm) 22
ISSN
目次 表紙   (1)
目次、連絡   2(表紙裏)
第二回総会について編集部   3
作者の不在について「昇天拒否」評 島陽二   4-10
詩集「川」批評 赤木健介   10-12
私の詩と懐疑 野崎京子   13

 ライオンと調教師と 望月久   14
 セイジ開眼 吉田まさ子   15
二十号評 福島和子   16-25

 老駅長 わいち   16
 閉店間際 高橋恒夫   17
 悠嗣のために―エゴイスト典雄の献詩― 岩本典雄 18-19
 恋 かみなか・ゆうじ   19
 さいとう火 えぐさ・みのる   20-21
受贈誌紹介   21

 落伍 相原淑   22-23
 幸せのうた いなだ・みのる   24-25
「われら」の合評会のみなさんへ 増岡敏和 25-29
詩 自転車 大村法文   26-27
ニュース
詩 ケロイド 山田としお  28-29
(*広告)『樹木と果実』七月号

 東京詩集(演説/サラリーマン) 増岡敏和  30
 初夏の歌 噺邦郎   31
 渦潮 東海草   31
 今夜も 喜連敏生   32
 松の木 山岡和範(*山田としおと誤記) 33
 ビキニ島への連想 八俣介一   34
 らじお はやし・たもつ   35-36
 時代の歩み 朝吹みね   36
 川と橋のある風景―郷愁の新橋界隈に― 古井誠三  37-38
 対立 山上博   39
 不凍港にて はた・としを  40-41
 記者の中で 藤内博章   41
 初夏 原一子   42
 退院を前に E子   42
二十号作品より 喜連敏生   43
たより
清水高典、山岡和範、古井誠三、いなだ・みのる、
えぐさ・みのる、杉浦三郎、みなみ工一  44-45(裏表紙裏)
編集後記、奥付   裏表紙
各号備考

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