識別コード | Z0911.505W0160004 |
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書名 | われらのうた 1956.6.10 |
巻数 | 第20号 |
著者 | |
出版者 | われらのうたの会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1956/06/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 40 |
大きさ (cm) | 22 |
ISSN | |
目次 | 表紙 (1) 目次、連絡表紙裏 (2) 成果とするために 編集部(島陽二) 3 「明日えの眼」の一つの問題 山上博 4-6 プロレタリヤ詩の諸問題―類型化について― 岸本典雄 7-9 詩 東京詩集(早春/道) 増岡敏和 10 失格(その一/その二) むらなか・よしほ 11 天皇二題(天皇の機関車/「象徴」首環説)島陽二 12 四ツ角 沼英二 13 光を我のものに 朝吹みね 13 風の抄 増原正 14-15 短歌(5首) 土井ひろ子 15 19号評 合評会を中心として 吉田まさ子 16-26 詩 メーデーの便り 泉秀子 16-18 夜勤 八符英子 19 おばあさんの糸まり えぐさ・みのる 20-21 断層 高橋恒夫 22-23 自然の楽しさ E子 23-24 かなしみの歌 噺邦郎 24-25 受贈誌紹介 25 詩 夜風 木村法文 26 母の追憶 野崎京子 27 (*予告)原爆詩特集のために 27 詩 孤独を食む人々 副島和子 28 平和 いなだ・みのる 29 私は失業者です 竹林幸子 30 苔 林たもつ 30-31 ゆらめくもの 東海草 31 妻 ペン・のばら 32 はてしない麦のなかで 山岡和範 33 ニュース 33 詩 アカシヤの花 かみなか・ゆうじ 34-35 雪の日の配達淄 下畠諄三 35 畜殺場附近 望月久 36 詩論をうちだすまえに 喜連敏生 36-37 おねがい 編集部 36-37 たより 田辺耕一郎、遠地輝武、増岡敏和、力徳法子、 ペン・のばら、えぐさ・みのる、山上博、 かみなか・ゆうじ、岸本典雄 38-40 21号原稿募集 40 へんしゆう室、カンパのお礼、奥付 裏表紙裏 (*広告)『樹木と果実』六月号、広島詩集『川』 裏表紙 |
各号備考 |