識別コード | Z0911.505W0160001 |
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書名 | われらのうた 1956.1.1 |
巻数 | 第15号 |
著者 | |
出版者 | われらのうたの会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1956/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 37 |
大きさ (cm) | 22 |
ISSN | |
目次 | 表紙 (1) 目次、連絡、原稿締切 2(表紙裏) 「書く」場 3 詩集 子供の眼 4-5 オネストジョン(久保嶂彦) およめさん(広谷幸子) ハンカチかぶって勉強(伊勢本金四郎) 母の手(吉田幸江) 質屋(宮崎照尚) いねこぎ(村本綾子) えいが(有本泰子) 詩 勉強 西原宙 6 教師のうた くろだ・はじめ 7 新年雑感 水野宏 8 詩 猿の年 ペン・のばら 9 詩二題(家庭/ある秋の夜) 増岡敏和 10-11 たより 岸田康政、喜連敏生、山上博、 山中あしの、八俣竹一、 江上芳和改め藤内博章、山岡和範(*二信) 10-17、21 詩 いもうと 山上博 12-13 失われた感覚 八符英子 14 孤独 野崎幸子 14-15 チェゴを売る少女 かみなか・ゆうじ 16-17 ぼくらの年 島陽二 18 麦と薯 吉田まさ子 19 冬の陽が チホ子 20 夜―インドの絵より(国際美術展より)副島和子 21 今年から仲間に入れてください いなだ・みのる 22-23 歴史 山岡和範 24 二人 山中あしの 25 詩人は言葉の工匠に―十四号批評― 友田智代 24-29、34-35 詩 八月子 長沢理雄 26 だまされないぞ 藤内博章 27 望み 松原美代子 28 鉛筆 土井貞子 29 日本の気象(冬のくらし)より 八俣介一 30 壁 高橋恒夫 31 落葉期の話―一九五五年一二月三日の朝 32-33 一九五五年十大ニュース(*「われらのうたの会」関連 33 (*広告)十日市工房 33 受贈詩紹介 35 編集室、ニュース、奥付 36-37(裏表紙裏*47と誤記) (*予告)増岡敏和詩集、麻井比呂志詩集 裏表紙 |
各号備考 |