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トップページ雑誌われらの詩 1953.4.25

雑誌

識別コード Z0911.505W0150019
書名 われらの詩 1953.4.25
巻数 第18号
著者
出版者 われらの詩の会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1953/04/25
言語区分 日本語 jpn
頁数 35
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 表紙
目次                  表紙裏
峠三吉追悼
峠三吉の死に際して われらの詩の会事務局 12
峠の死に臨んで         峠加代子 12~13
その日のことなど―経過報告   赤池芳彦 13
追悼詩
お父さん            原田治 14
峠三吉に            且原純夫 14
峠さん             四國五郎 15
わたくしたちは前進しなくてはいけない
               佐々木健朗 1~6
門出をおもう風景―子供たちのかけまわる
 校庭のなかで         山岡和範 2~3
夏蜜柑            山本千恵子 3~4
夜警の夜          はし・つよし 5~7
大連物語            山村良介 8~9
吹雪に             川口潤吉 16~17
少女              小森敦子 18~19
白いマスクのうた―或るキャラメル工場から
                滝隆治 20~21
食う―僕達の夕食は「残飯整理」といわれる
                 永田節 32~34
白い服             赤池芳彦 24~25
にくしみのこもつた目   あおい・くるみ 10
砂の歌・波の歌         中村温 11
杉生さんへの手紙        北浜みち 16~17
ユーモア劇場          望月久 7
〈われらの詩〉の前進について  中村温 22~25
人間の生きた詩を―児童詩について
                西原正
                 18~19・22~23
あのときから二週間たつて  あおい・くるみ 26~31
十七号の作品のことなど―合評会に出席して
                山村良介 20~22
共通の問題点―編集会議より
              Y[山村良介?] 10~11
われらの広場   のざわ・きくを/杉生直子/
 門倉さとし/中村温/高村貴/松下海蔵/はし・つよし/赤木健介/壷井繁治/加藤和道
 /且原純夫/山岡和範/光井昭二       26~32
〈事務局だより〉故峠三吉追悼号原稿募集について      事務局 33
〈事務局だより〉みんなで通信活動を始めましよう      事務局 33
あとがき           A[赤池芳彦?] 34
受贈誌紹介                 34
原稿募集      われらの詩の会事務局 9
よびかけ         われらの詩の会 (35)
われらの詩の会のとりきめ         (35)
各号備考

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