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トップページ雑誌われらの詩 1953.2.10

雑誌

識別コード Z0911.505W0150018
書名 われらの詩 1953.2.10
巻数 第17号
著者
出版者 われらの詩の会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1953/02/10
言語区分 日本語 jpn
頁数 25
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 表紙画・題字            四國五郎
目次                   1~2
写生               山岡和範 3~4
女                泉秀子 4~6
口笛               北浜みち 6~7
文君・金君・柳君の許に      佐竹弘道 7~8
政男よ              野川正己 9~10
無題(破防法の重苦しさを感じつゝ)
                 山上春彦 10~11
小さな駅で           まきふみし 11
帰り路              梶野秋信 11~12
もだえて            畠中蓑之助 12
古い家              杉生直子 13~14
エンジンのうなり     のざわきくお 15~16
竿              甲田郁 17~18
亡くなった療友       小貫美津子 17~18
二人           ごろ・しこく 19~20
基地のまちで         多喜和夫 21~22
血ヲウル詰        みとお・ちお 23~24
ひろめることゝたかめること    且原純夫 1~6
古い家について          杉生直子 13~14
ゴールデンメダルによせて   峠三吉 17~19
子供の詩と現実        青木修一 19~20
「原子雲の下より」を読んで    中村温 7~8
未知のあなたへの手紙   のざわきくお 15~16
共通の問題点―編集会議より
                T[峠三吉?] 9~13
再建覚え書  「われらの詩」の会事務局 21~24
われらの広場 山岡惇/增岡敏和/須藤伸一 21~22
百合子二週忌記念会と多喜二祭を開こう!
              事務局 23
受贈誌紙紹介              24
出版並に会員消息欄           24
われらの詩の会とりきめ         25
すべての人々に『新日本文学』の支持を訴える 25
『人民文学』2月号予告          25
あとがき           峠三吉 25
各号備考

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