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トップページ雑誌われらの詩 1952.9.18 子と共に平和のうたを

雑誌

識別コード Z0911.505W0150017
書名 われらの詩 1952.9.18 子と共に平和のうたを
巻数 第16号
著者 峠三吉編
出版者 われらの詩の会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1952/09/18
言語区分 日本語 jpn
頁数 22
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 表紙
目次                    1
長崎のお友達ちへ〈公開状〉          石川健 1
子供の詩は教える―原爆の詩を選衡して
                 峠三吉
                      2~4・21
詩をかく態度から方法へ      山岡和範 15~16
「その日はいつか」のことなど
                 多喜和夫 15~16
ヒロシマレポート         山下良夫 17~19
子供の詩27篇
母ちゃん              奏純子 5
げんしばくだん          濱田淳子 5
げんばくのうた          高橋良子 5
せんそう             渡谷庸子 6
せんそう             正畑道彦 6
げんばく             中泉孝二 7
あのころ            中山美智子 7~8
かわぐつ           田羽多ユキ子 8
姉ちやん            久保田純子 8
なにもかもとんでしまつた    大石賢太郎 8~9
兄ちやん            砂古美津子 9
ばらの花             中川信義 9
せんそうにいかないこと      石丸英則 9
せんそうをやめよう        池崎敏夫 9~10
お父ちやんは            小松寛 10
へいたいさん           增井和子 10
八月六日             円道正純 10~11
ピカドンのあくる日        小森敏秀 11
原子爆弾の思い出         苗岡良子 11
悲しい原爆の思い出        吉田公子 12
死の原爆を脱れて         李弼連  12
みんな考えよう          木下康子 12~13
戦争反対             野津祐久 13
戦争はいやだ           岡本俊夫 13~14
傷疾軍人             岡本陽子 14
えんとつ             小倉裕己 14
心                 原文明 14
子供たちの詩にこたえよう          14
広島の皆さんに訴える―松川事件の獄中にて
                 武田 久 22
作品
眼帯をかけたきよみに       西原忠 5~7
三本足の子           畠中蓑之介 7~9
どうすればよいのか        木村治 10~11
広島市立広島児童図書館のまえで  且原純夫 11~14
えいちやん            野田二郎 17~18
夏休み              泉秀子 18~19
狼と三匹の仔山羊―プークの来た翌日晩の
 はなし             島眞知子 19~20
浮浪児とビールびん―広の思い出
                 石原卓義 20~21
よる               增岡敏和 19~20
ちいさいたより  編集部T[峠三吉?]/ H
支部/林幸子/山田公子          裏表紙
あとがき          M[三住淳?] 裏表紙
感想・批評募集〈原子雲の下より・原爆詩集〉 裏表紙
子供の詩のグループをつくろう      裏表紙
原爆の手記募集について         裏表紙
各号備考

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