識別コード | Z0911.505W0150015 |
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書名 | われらの詩 1951.12.30 |
巻数 | 第13号 |
著者 | 峠三吉編 |
出版者 | われらの詩の会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1951/12/30 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 35 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 表紙 目次 表紙裏 作品 燈籠流し―原爆で殺されたひとびとの七回 忌のよる 青野正己 8~9 夜の春雷 大木義夫 10~11 駅にて 峠三吉 12 サン・グラス 瀧隆治 13~14 河 三住淳 14~15 病室の夜 赤松保子 19 たばこ売り 村上那智子 19~20 童話のように 赤池芳彦 23 バラ色の進化を 好村富士彦 27~30 枯れ草 御庄博実 33~34 小猫―思い出より 加島徹 16~17 嵐 泉秀子 16~17 血豆 あおいくるみ 16~17 日本の青春 林幸子 18~19 私は知っている 千葉京苑 18 花に 高木正幸 21 女子職員の歌―戦時の彼女らの悲惨を思い 小島明 22~23 眼 藤田千秋 24~25 街 且原純夫 24~30 尾道素描 川村庸雄 25~26 使者 矢野ただし 32 エッセイ 恋愛詩について 遠地輝武 1~2 問題と意見―『高原』批評集 岩本勉/伊場晴美/事務局T[峠三吉?]・ S・K[且原純夫?] 3~7 原爆詩集感想 秋山清 30~22 さらにリアリズムを―12号作品評 峠三吉 20~91 詩の環より 玉本桜/岡本潤/金達寿/横田馨/平松宏/多賀孝子/大場義人 32~34 事務局だより 35 あとがき 峠三吉 35 |
各号備考 |