menu

トップページ雑誌われらの詩 1951.3.5

雑誌

識別コード Z0911.505W0150014
書名 われらの詩 1951.3.5
巻数 第11号
著者 峠三吉編
出版者 われらの詩の会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1951/03/05
言語区分 日本語 jpn
頁数 25
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 表紙
目次                  表紙裏
マヤコフスキーの言葉         表紙裏
作品
辻堂海岸にて        且原純夫  表紙哀
歌             松本賢二  1
父に            大木義夫  2~3
人いきれ          小島明  2~3
その手をぶち切れ      植村整  3
秋の夜更け         小松政子  9
きみにおくる!        山岡和範  9
白衣―H旧軍人療養所にて  峠三吉   10
歌聲よおこれ        明石純一  11
どん底におちて        佐々木栗園  12
かつぎ屋のうた         宇野邦俊  12~13
二十六年の正月         秦忠雄  13
道程              御庄博實  13
農婦と少年           山上博  14
世相              引地きみ  15
秋               穐山幹夫  15
雨               赤松保子  15
新人作品集
難民             井上ひろむ  16
風雨の季節        しろ・けいそう  16~17
顔をあげろ          荒田芳太郎  17
坂路              文月一  17
幸福のために―夫を奪はれた若き妻に
               江乃川夢吉  18~19
ツミキ            畠中蓑之介  18~19
君達は歌を忘れたカナリヤ    佐竹信朗  19
光              好村富士彦  20~21
マヤコフスキー頌歌       三住淳  20
その人の死           岸聲子  20~21
洗濯              春翠  21
さヽ根掘り           和田嘉郎  22
歌はれざる一章         吉本修二  22
私は起きよう          高木道子 (25)
エッセイ
「一年をかえりみて」その他について
                壺井繁治  4~5
詩の上達が彼の生き方のうえでどんなバネと
なつたか             峠三吉  6~8
風信機
 十月の評論より         且原純夫  23
 前進のために          御庄博実  23
 「書けない」と云うこと     吉本修二  24
 叙事詩について         小島明  24
ことば          峠三吉  表紙裏
『蟻』について         T[峠三吉?] 15
詩の環より
青森             長谷川昭俊  10
『高原』から          大村八郎  10~11
無題              峠三吉  11
〈通信〉筑豊文サより            22
あとがき        且原純夫/吉本修二 (25)
われらの詩の會のとりきめ        裏表紙
飯塚書店広告             裏表紙
各号備考 奥付の巻号表記:第11號(通巻10號)

戻る

Page Top