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雑誌

識別コード Z0911.505W0150011
書名 われらの詩 1950.2.1
巻数 第3号
著者 古井誠三編
出版者 「われらの詩の会」編集室
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1950/02/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 27
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 [表紙画]      四国五郎
目次                  2
詩はだれにでも書ける    吉塚勤治   7~8
〈散文詩〉合唱       御庄博実  15~16
作品
あわ餅         むらなか・よしほ  2
お婆さんに          且原純夫  3~4
雨              高月あい子 3
夜              藤田千秋  4
斗爭の芽よのびろ    きたやま・ふみを 5
ことしはうるいが多かつた   里信敏行  5~6
だいこん           引地きみ  5
作れないうた      せなみ・のぼる  6
冬              畑中年男  9
影を売つた人たち       坂本壽  9~10
城あとのひとたち       町由起子  10~11
弟の便り           栩田吉郎  12
ラツパ            淺野理枝  12
父に             古井誠三  13
なかまの肩          增岡敏和  14
あかいほつぺた        四國五郎  14
白い小熊           八谷幸  17~18
暗夜             峠三吉  19~20
〈とよ〉と〈しようへい〉   上野邦彦  19~20
海              大下巧  21
元旦―"世の中はそのまヽ一つの舞台である"
シエークスピア        戎壽治  21
此の母のために        村上眞砂人 22
永久にうつくしく       上杉幸子  22~23
オーバー           森近敏樹  23
秋              多賀孝子  23
夕陽             山上博  23~24
ねずみ            柚花いき子 23~24
灰色の夜に急ぐ男       瀧隆治  24
のぞみ            諌川正臣  24~25
脱出             野村フミ子  25
灯火             江草實  25~26
愛すべき人達え        白木秋水  25~26
電話            久保隅哲彦  26
車中で           沖信枝  26
原稿募集                26
編集後記         古井誠三  28
執筆者紹介               28
ことば      峠三吉  1
われらの手帳 職場詩壇展望   峠三吉  1
作品短評―一・二号より  上野邦彦  15~16
支部報告 県北から     増岡敏和  20
仲間へ 感想        星川晃  27
支部設立について            27
例會通知                27
われらの詩の會のとりきめ        28
広告       裏表紙
各号備考 奥付の表示:第3號

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