| 識別コード | Z0911.505S0150011 |
|---|---|
| 書名 | 詩運動 1955.7.5 |
| 巻数 | No.14 |
| 著者 | |
| 出版者 | 詩運動社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1955/07/05 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 32 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 特集 労働者のたたかいと詩 近江絹糸の詩サークルはどうして生まれたか 余子敏、川本道成 2 日鋼室蘭における詩と詩人の問題 久保田俊夫 6 根強くつみあげられた労働者の詩運動 ゆうきかおる 9 詩に光をあてよう 松田解子 22 思い出すことの一つ 江森盛彌 23 詩 その人は さかいとくぞう 12 弟 柳アサ子 12 夜食 志賀智之 13 印刷風景 鶴田るい子 13 吹雪の中で 島村一 14 別れ おくだけんじ 15 ヤロビあねさ 林やす 15 ヤビロの村 野口清子 16 甘酒 渡辺龍 18 護送車 西杉夫 18 結核患者の歌 片羽登呂平 19 車窓より 草間義美 20 結婚記念日 宮田槇子 21 詩のひろば お花見 酒井真右 24 「森林詩旅」のあゆみ 笠俊介 27 そのあしあと 山口稔・井上賢次 28 詩をつくろうとする人たちの《講座》 壺井繁治 31 読者通信 32 題字表紙 まつやまふみお カツト 三浦真一ほか |
| 各号備考 |