| 識別コード | Z0911.505S0150008 |
|---|---|
| 書名 | 詩運動 1954.8.1 |
| 巻数 | No.11 |
| 著者 | |
| 出版者 | 詩運動社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1954/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 36 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 時論 療養者のたたきと詩 1 詩運動の当面の課題と任務 ゆうき・かおる 2 誰のために書くのか 斉藤清 7 詩 あかくあかく 10 死んでしまった仲間 伊東一弘 10 希望 相良春子 11 ある日の読書サークル やまかわみのる 12 黒い山着の女の子 小島誠治 13 給料日 14 おふくろ 森秀人 14 力 眞弘 15 三人 赤木健介 15 ガリ刷り 江口峻 16 菜っ葉を洗う 波木和子 17 出発 崗つる子 17 赤松の詩(Ⅲ) 青木繁 18 みたけが原(Ⅱ) 相川重郎 19 詩のひろば 詩評論家という名稲について 片羽登呂平 22 社会主義リアリズムの方へ サカイトクゾー 23 詩と人間変革 河上修 25 国鉄詩人大会 佐藤義弘 27 忍耐づよく努力すること 元田斗志雄 29 眞谷幸介の処分問題について 詩のなかま 29 獄中詩の反省 山畑しげお 30 書評 石井藤子 34 詩運動通信 35 |
| 各号備考 |