| 識別コード | Z0911.505S0150007 |
|---|---|
| 書名 | 詩運動 1954.7.1 |
| 巻数 | No.10 |
| 著者 | |
| 出版者 | 詩運動社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1954/07/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 40 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 時論 国民詩の方向へ 1 平和とたたかいのうたごえ ルヴォーヴァ 2 詩を全労仂者のものにするために 鈴木信 6 詩と詩精神の問題 斉藤清 30 サークル詩の位置とその方向 酒井眞右 32 「松川詩集」に学ぶもの サカイトクゾー 11 詩 ベトナムの友よ マスムラユージ 17 わたしちは結ばれた 香川詩の会 18 いまから 津田透 19 コンコンとねむれ 中村信司 20 春 工藤照代 21 七五三のお祝い 新郷宏 22 「ぶどうの実」と私の誕生 下村ひとみ 23 市場のうた はらけいじ 25 てのひら 海原満 25 獄中から マッカリ 秋准洙 26 ヴェトナムの赤い槍 いしだみちお 27 春を斗う 長沢正行 28 わたしは歌い抜く 宇佐美静治 28 書評 「凡に鳴る樹々」他 佐藤隆男他 35 詩運動通信 37 |
| 各号備考 |