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トップページ雑誌詩人会議 2013.8

雑誌

識別コード Z0911.505S0130006
書名 詩人会議 2013.8
巻数 第51巻8号
著者 詩人会議編
出版者 詩人会議
出版地 東京
出版国 日本(JP)
出版年 2013/08/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 136
大きさ (cm) 21
ISSN
目次 盛夏作品特集

谷川俊太郎 しじん 4/柴田三吉 あふれる 5/中上哲夫 アンデスの市場にて 6/彼末れい子 グレートホワイト 7/青木はるみ 揚力について 8/織田英華 透明人間 9/石川逸子 カッパからのたより・2 10/丸山乃里子 日付 11/佐川亜紀 言葉に立ち止まる 12/北島理恵子 幽暗 13/菊田守 ちょび髭 14/いだ・むつつぎ 猫たちのお別れ 15/嶋岡晨 つれあい哀歌 16/大釜正明 じんた 17/上手宰 立ちつくすペンギン 18/串部満夫 夏に 19/くにさだきみ どのお砂場に書いておくこと 20/山口賢 光る憲法 21/沖長ルミ子 海まで 22/清水マサ あやかしの神々 23/姫織アリヤ いたずらな風っ子、麦わら帽子と恋 24/おおむらたかじ 解体。 25/白根厚子 青い石 26/葵生川玲 富士塚 27/佐相憲一 入道雲の下で 28/おぎぜんた 時を背負う人 29/小森香子 しにぼくろ 42/高橋ひろ子 蕗 43/浅田杏子 若い風 44/呉屋比呂志 タクシードライバー待機所の窓から 45/佐古祐二 撮る 46/高田真 立葵 47/中原道夫 鶴を折る 48/青島洋子 新緑の兄たち 49/杉谷昭人 牛小屋の柱 50/鈴木文子 殺処分の前に 51/有馬敲 ほら吹き将軍 52/磐城葦彦 生まれ育ち 53/八木忠栄 雪/その国では、 54/佐藤文夫 鬼は外! 55/荒川洋治 伏見 56/渋谷卓男 見おさめ 57/草野信子 忘れる 58/中村純 手紙 59/安水稔和 言葉 60/都月次郎 ごめんアイナメ 61/秋村宏 八月 62/南浜伊作 決意 63 
鄭周河(チョン・ジュハ)写真展・オープニングトーク
 奪われた野にも春は来るか
 鄭周河 徐京植 高橋哲哉 司会・早尾貴記 64
エッセイ 
西安で憲法を考える 緒方靖夫 30
到底納得できない 伊波洋一 32
憲法改定アンケート 34
 大河原巌 金子勝 甲田四郎 小森陽一 福田美鈴 青井のな 奥田史郎 かわかみよしこ 工藤美春 鈴木太郎 高岡岑郷 古川ひろし まえだ豊 三浦千賀子 目次ゆきこ 吉田慶子 
詩人会議50周年記念アンソロジー『人と人をつなぐ』を読む
内なる私を結びあう 宇宿一成 86
にんげんのいのちと等価のアンソロジー 久保田穣 87
『人と人とをつなぐ』五十年とは 田畑悦子 88
人生は綾なすドラマのように 迫田智代 89
心温まる詩 島田奈都子 90
ヤマアラシのような本 瀬野とし 91
たいせつな宿題を受け渡すように 北村真 92
記憶を見つめなおす 玄原冬子 93
『人と人をつなぐ』を手にして 猪野睦 94
詩を抱いて生きるものたち 山本隆子 95
書評
府川清詩集『花水川物語2』渋谷玲宏 96
木島章詩集『点描画』 永山絹枝 96
中正敏詩集『雪の轍』 山本隆子 97
はなすみまこと詩集『階段のある部屋』 池澤眞一 97
新会員作品 松本満男 北沢美佳 98
連載
詩作案内 現代詩・人と作品⑭ 木村大刀子 長津功三良 100
現代詩時評 労働者の詩 田中茂二郎 102
詩集評 夢現の狭間で、現を思う 佐々木洋一 104
詩誌評 創作時の姿勢が詩風になるかも はなすみまこと 108
グループ詩話評 列島の多様な詩誌 群田上悦子 112
投稿
自由のひろば 選・小森香子/白根厚子/上手宰 116
犬伏久美子/今井くるみ/Carol Kei/憂愁鳧/牧草泉/及川清秀/やまくま/丸山三角/はるまち草/やせそのこ/渡辺勧持
詩人会議グループ一覧 115
入会のご案内 133
寄贈詩誌・詩書 126
詩人会議通信 128
読者会報告 6月号 あさつゆ緑 134
●表紙/扉カット ヒラタシノ
表紙のことば 136
編集手帳 135
各号備考

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