| 識別コード | Z0911.505S0130001 |
|---|---|
| 書名 | 詩人会議 1963.11 |
| 巻数 | Vol.1 No.11 |
| 著者 | |
| 出版者 | 詩人会議グループ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1963/11/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 80 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | ＜特集＞民族のうたと詩 民族の詩とうたごえをめぐって 対談 関鑑子 壺井繁治 ハンス・アイスラーの曲に合わせて 小野十三郎 20 詩うたわれるために 寺原伸夫 23 現代詩の作曲化をめぐって 宗像和 25 民族の詩／うたのかたち 門倉訣 28 ＜詩と曲＞ 熊 詩 壺井繁治／曲 安藤久義 15 シュプレヒコールの日曜版 詩 坂井徳三／曲 坂井照子 13 つるはしをよこせ 詩 門倉訣／曲 岡田京子 12 ねむり 詩 赤木三郎／曲 杉本信夫 17 幼い子らと 詩 立岡宏夫／曲 永田泉 11 ＜作品＞ 日本人物語 鳴沢岳男 33 芽 御子柴昭治 36 なれあいの日々のなかで 今井秀雄 36 桟橋のどよめき 内田豊清 37 祖国脱出 福田律郎 38 戦争と平和 土井大助 39 八月二題 すずき・いさお 40 企業盛衰論 西山克太郎 40 真赤に燃える太陽 丸本明子 41 尋問 城侑 42 作曲家をもとむ歌 赤木三郎 56 微笑 滝いく子 58 おほおほの……男 飯田六次 58 雨 津森太郎 59 別れる 重国林 60 思い出の記 竜崎富次郎 61 第九回原水禁世界大会を終えて 堀ひろじ 64 傾斜地 藤本莫 64 むすめ 玉本格 64 こもりうた 山本晋二 65 トカツプ 太田朴翠 66 男 呉林俊 67 国境では雨が降っている 門倉訣 68 港で 秋村宏 70 ＜海外の詩＞ ソヴエト・エフトゥシェンコ 「だれが こたえる これらの涙に？」 草鹿外吉 48 ＜詩集評＞ 小川光生詩集「宇宙孤児」壺井繁治 43 門倉訣詩集「石と火の合図」城侑 44 ＜現代詩時評＞詩の「重要性」と伝達性 佐藤文夫 46 ＜発言＞行動の歌よ起これ 坂井徳三 54 ＜自由席＞職場からの詩 壺井繁治 71 作品・三方克 おかだ・みちと志 仏人志夫 京浜詩人会議のいたるまで 清水鉄次郎 78 詩人会議グループづくりについて 79 編集ノート・壺井繁治 浅尾忠男 80 |
| 各号備考 | 詩集 民族のうたと詩／第9回原水禁世界大会を終えて |