| 識別コード | Z0911.105T0110002 |
|---|---|
| 書名 | 短歌研究 1957.08 |
| 巻数 | 第14巻第8号 8月号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 日本短歌社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1957/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 196 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 夏季作品特集 日本人霊歌（七十二首） 塚本邦雄 30 短歌三十首 雑歌三十首 小暮政次 42 熱い茎 寺山修司 46 いばら 前川緑 50 漂流抄 小崎碇之介 54 あをき脈絡 生方たつゑ 58 特集 歌に見る日本の傷痕 基地沖縄の傷痕 知念光男 62 原爆病に堪えて 河本芳子 66 戦犯歌人はどう生きたか 大神善次郎 70 共産党の“組織と人間” 横井源次郎 76 組織と人間 杉浦明平 6 新しい鎮魂歌 宮柊二 14 自衛隊員という異端 海谷武 73 癩者の戦後十二年 田村史朗 79 明日を紡ぐ歌 中江のぶ 82 死刑囚と短歌 手島一路 84 往復書簡 戦後十二年の女性と短歌 堀秀彦・阿部静枝 21 ・女性解放の後に・職場の中の壁・戦後女性の愛とモラル ・「道」のリズムに似て・「悲しき玩具」への疑問 ・家と絆と重荷・哀しすぎる女人像・歌と作る女の生き方 結社悪について 金子兜太 140 座談会 結社－その組織と人間 岡井隆・山本成雄・岩田正・島田修二・野村隼一・玉城徹・富小路禎子 118 番犬の尻尾〈岡井隆に應う〉 吉本隆明 94 好評連載 昭和短歌史（7） 木俣修 143 或る青春と歌（8） 近藤芳美 87 欧州紀行（3） 高安國世 152 夏の随筆 二つの写真展 八木義徳 158 好意・悪意 小堀杏奴 160 短歌作品 100 栃尾又温泉 渡邊順三 喪家 山下秀之助 ある女人の像 橋本比禎子 南極 服部忠志 血圧ノイローゼ 平田春一 往時茫々 松川海彦 老歌人と伎芸天 山本牧彦 梅雨期の停車場 葉山耕三郎 なぎさ 三田澪人 作品月評（7） 生方たつゑ・鈴木幸輔・上田三四二 164 ・五月の歌・安房館山四十年・花梗・靄沈む街 ・旅愁日々・審判者・假面・他 日本短歌 八月〈News・他〉 174 読者作品 八月〈編集部選〉 186 |
| 各号備考 | 原爆病に堪えて |