| 識別コード | Z0911.105S0070147 |
|---|---|
| 書名 | 真樹 1983.9.1 |
| 巻数 | 第54巻第9号 9月号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 真樹社 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1983/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 220 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 真樹社々是・山本康夫の面影・遺詠 扉 故山本康夫先生を偲んで 広島市長 荒木武 10 われ死にしのち 中国新聞社社長 山本朗 11 「平和の灯」継承を 毎日新聞大阪本社 山野上純夫 12 「春の短歌祭」のお礼 ポトナム主宰 頴田島一二郎 13 挽歌 ミューズ主宰 飯田明子 13 惜別詞 山口県短歌主宰 山中鉄三 13 追悼歌 中央線主宰 中村純一 13 追悼文 湖笛主宰 林霞舟 14 印象 好日編集委員 小西久二郎 15 岡山時代の山本さん 流域主宰 生咲義郎 16 山本先生を悼む 地中海・詩歌・書家 出口草露 17 表紙のおもいで 日展無審査画家 武永槙雄 17 挽歌 短歌生活社主宰 山下源蔵 18 はるかなり「処女林」 元山河主宰 吉田元春 18 心暖かい人 ハハキギ主宰 田中順二 19 心淋しくなりました 新月同人 中村稔 20 思い出の温顔 国民文学 土屋正夫 20 山本康夫先生を悼む 夢殿主宰 河野繁子 21 山本先生をしのんで 樹檣社主宰・ポトナム同人 大薮芳子 21 浅いえにしと深い教えと 短歌人 十河義郎 21 山本康夫氏を悼む 国民文学主宰 遠山繁夫 22 情宜の人 地中海 川野弘之 22 長崎が生んだ歌人 蘭船主宰 岡本与志朗 23 いまだ夢のよう 群炎同人 中野与八郎 23 山本康夫を悼む 林間・群落 井ノ本勇象 24 み霊に捧ぐ 白夜主宰 宮原阿つ子 25 別府日名子旅館の思い出 八雲主宰 田吹繁子 25 一夜語りし思い出 短歌新聞社社長 石黒清介 26 ご冥福を 一路主宰 山下喜美子 26 一昨年のお声 水甕同人 色紙玲人 26 ご冥福を 青雲社主宰 田中御幸 26 短歌の一貫道を 氷河主宰 坪野哲久 26 身にしみる淋しさ 関西覇王樹主宰 渡辺朝次 26 不滅の文業 医学博士 磯恭清 27 追悼 花冠短歌会 五十嵐肇 27 円い人でした 真人会主宰 岩本月洲 27 山本康夫先生の想い出 みづま工房社長 水馬義輝 28 爆風に歪んだ真樹社 コスモス 川崎千公 28 矯正の絆 遠天 安藤佐貴子 29 山本先生を偲んで 醍醐同人 西村やよひ 29 悼 山本康夫氏 短歌新潮主宰 丸山忠治 30 なみなみならぬお力 短歌発行人 春日井政子 31 山本様ご夫妻とお嬢様がたと 橄欖・六甲同人 藤井はつよ 31 遠くて近く 歌と観照 岡山たづ子 32 冠せられた「故」の一字 芦笛主宰 清水ちとせ 33 山本先生を偲ぶ 砂文字主宰 山中孝俊 33 どきんと致しました 形成 田中優起子 34 人間苦の歌 広島県歌人協会会長 細川白鷗 35 山本康夫を悼む 全長崎歌人代表・やまなみ会員 岩本喜十 36 ご温容をお偲びいたしつつ をだまき 畑和子 37 山本先生を偲ぶ 正筆会副会長 川北春江 37 南無阿弥陀仏 同人 田中為雄 37 新聞人としての山本先生 元中国新聞業務取締編集局長 糸川成辰 38 追悼 山本康夫氏 未来・アララギ同人 吉田漱 39 山本康夫先生の御逝去を悼む 晩鐘 杉原美春 39 山本先生と手島一路 ゆり発行人 手島類甫 42 山本康夫氏を憶う 下野歌人主宰 谷邦夫 43 山本康夫さんのこと 柳井短歌主宰 阿木良直子 46 山本康夫氏追悼 世紀主宰 野上久人 46 亡き山本先生を偲んで 表現広島支部長 新迫重義 47 原爆語り部の意志を サンケイ新聞社 金川秀雄 47 秘苑は秋を 女人短歌 鈴鹿俊子 48 不撓不屈の御仕事の継承を 醍醐編集長 浜田蝶二郎 49 山本康夫先生の御逝去を悼む 潮音 村山しぐれ 50 師恩 表現同人 宮田定 51 康夫と私 氾濫主宰 武田全 51 形見の色紙 四国水甕主宰 河合恒治 53 人生の悲喜 新月顧問 山本牧彦 54 魂に永遠の平安を 交響主宰 鮎貝久仁子 56 あじさいの花揺るる時 あすなろ代表・水甕評議員 上川原紀人 57 えにし 中央線 長峰美和子 58 山本康夫先生を悼む 創生選者 中邑浄人 58 山本先生と「柊」 県会議員 佐藤進 59 時の流れに 原点主宰 渡部正則 60 「聖徳」と山本先生 聖徳会主宰 高橋専雄 60 康夫さん 故吉田常夏氏 夫人吉田静代 61 山本康夫先生をお偲びして 同人 加藤宣子 62 ゆるぎない反核の意志 広島大学教授 好村冨士彦 63 一つの道 ペンクラブ 久保二郎 64 最初にて最後の出逢い 山の辺主宰 吉田宏 64 旺盛な指導精神を学ぶ 俳誌「ひまわり」主幹 川本柳城 65 啓蒙の先達を悼む 新月編集 加藤知多雄 65 悲し をがたま 葛原妙子 65 水甕のゑにし同郷のゑにし 水甕選者 山本初枝 66 歌熱心 塔主宰 高安国世 66 不戦の誓いを 面 宮原包治 66 広島の重鎮 婦人団体連絡協議会会長 迫千代子 67 山本先生を追想す 同人 竹内多一 67 山本康夫氏を悼む 篁主宰 清水乙女 69 巨城 からたち主宰 浅田雅一 69 山本さんを悼む 短歌公論社社長 只野幸雄 69 悼山本先生 香蘭選者 大貫迪子 70 先生の御霊前に 明日香 福原滉子 70 山本先生を憶う 長崎県文芸協会事務局長 岡本与志朗 71 歌人山本康夫を追悼して 日本ペンクラブ会員 田邊耕一郎 72 追想 秋・海程・現代俳句協会員 神谷瓦人 72 忘れ得ぬことども 香蘭選者 星野丑三 73 原爆のかたりべ じゅうにんの会 小瀬洋喜 74 四角い雨が叩いている 青史主宰 深川宗俊 75 山本康夫の詩情の底辺 広島女子大名誉教授 大原三八雄 76 戦中の山本康夫氏作品 水甕選者 菊地良江 77 山本康夫先生と新歌人会 アララギ・童牛 橘馨 79 山本康夫氏追悼 地表編集同人 大井恵夫 79 絶句 詩人・元同人 増岡敏和 81 激励上手な明治人 街路樹同人・同人 関口昌男 81 天の声かも知れず 作家 斎木寿夫 83 山本康夫氏追悼 龍主宰 服部忠志 84 追悼私録 好日主宰 米田登 85 「生命賛歌」と「たまきはる」 白球社同人 月岡勇 86 忍耐と寛容の人山本先生 俳誌「雷斧」主宰 田淵十風子 88 短歌に献身的なりし君 水甕発行人 市川享 89 山本先生を悼む 万葉学者 辰巳利文 89 我が邦歌壇の明星 耕心書道会会長 井上政雄 89 無常 水甕選者 平井乙麿 89 山本康夫を悼む 晩鐘主宰 森田良正 90 見事なご生涯 香蘭鎌倉 向井恵美子 90 お目にかかりたく コスモス 青山康子 91 アジサイの花 あすなろ同人 本渡裕秋 91 昔日をしのびて 美岐和 久永春男 91 式辞 葬儀委員長 竹山晴夫 92 弔辞 現代歌人協会代表 服部忠志 93 弔辞 広島ペンクラブ代表 柴田亨 94 弔辞 日本歌人クラブ代表 森田良正 96 弔辞 真樹社会員代表 高野鼎 97 弔辞 真樹近畿支社代表 松下竜児 98 弔辞 真樹南九州支社代表 三原芙美枝 99 弔辞 真樹東京支社代表 向笠文子 100 弔電 歌壇・歌壇外・真樹社会員 102 御仏事辿りて 土井忠雄・西尾静子・高野鼎・西原義恵・奥野春子・早淵悦子 106 「真樹」創刊前夜（1） 佐竹信朗 111 涅槃への道 岡本暁精 115 柴舟のえにし 山田百合子 116 心韻集 竹山晴夫ら101名 117 山本康夫略年譜・本願寺新報 編集部 131 山本康夫歌集抄・歌論の書 山本真珠 134 山本康夫先生を悼む 土井忠雄 136 山本康夫師を偲びて（作品） 西原義恵 137 山本先生追慕（作品） 延広しげの 137 万葉集を学びし日（作品） 高橋洋子 138 常灯の苑に（作品） 澄川千鶴子 138 自然の中に（作品） 中村篠江 139 私の邂逅 竹山晴夫 140 山本先生を思う 佐竹信朗 141 今このようなことを記そうとは 平野峯郎 142 山本先生を偲ぶ 泉覚性 143 怡悦分てり 延広栄昌 143 ああ我が師逝き給いぬ 伊藤たけ 144 山本康夫先生を偲びて 蒔田うめ 145 山本先生の思い出 島田美須恵 145 死は確実に 瀬戸文子 146 山本先生を悼む 織田綾子 147 追悼の文 青柳田鶴子 148 死と生の連鎖 下原草炎 148 山本先生を偲びて 秋葉紋子 149 恩師を思う 川端豊 149 袴のお姿 松野囿子 150 山本先生を偲んで 中山朝子 151 郷原短歌会の記 高野鼎 151 師の温もり 戸倉京子 152 真樹とのえにし 佐野公香 153 ありし日の康夫先生 福田哲子 154 追悼の辞 福間博子 155 お命を残して 大谷美恵子 155 先生と節子奥様と 滝沢由紀子 156 白土集 中間信夫ら97名 157 追慕の便り 織田綾子ら40名 169 群珠集 板谷千鶴枝ら64名 178 長月集 三原芙美枝ら12名 185 山本先生に捧ぐ 浅枝きよみら12名 186 星雲集 古本静子ら48名 187 「燭台」時代の山本康夫氏 吉田生緒 192 歌碑要記 196 歌会記 佐藤潤太ら 197 病床日記（遺） 山本康夫 198 みとりの記 山本節子 205 写真のページ 五編集部 216 |
| 各号備考 | 山本康夫追悼号 第602号 |