| 識別コード | Z0911.105S0070078 |
|---|---|
| 書名 | 真樹 1966.01.01 |
| 巻数 | 第37巻第1号 新年号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 真樹社 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1966/01/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 79 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 真樹四百号を迎える年 山本康夫 1 真樹賞作品選考経過について 富山義照 2 死を飾る花（作品） 岡田逸樹 3 真樹賞作品合評 編集委員 3 白兎慎終（作品） 河野富香 4 鵜火（作品） 古吉義彦 5 隠岐紀行（作品） 西村貫行 6 雨の街の狂女（作品） 宮田定 6 心韻集 山本康夫ら63名 7 白市の里（作品） 新迫重義 15 狐日和（作品） 村山しぐれ 15 「壊えたる壁」の迫力 土井忠雄 16 「原爆資料館」の余韻 大谷多香子 18 呪文売ります評 西村貫行 19 白土集 近藤順也ら59名 20 「ゆすらうめ」小感 新迫重義 27 「歌話と随想」に寄す 田畑善兵衛 28 「歌話と随想」によせて 山中鉄三 29 「歌話と随想」を読む 丸山忠治 30 「歌話と随想」を読む 疋田和男 30 「歌話と随想」に親しむ 田多井満恵 31 弟子一人も持たず 近藤順也 32 歌話と随想への断想 佐藤嵐 34 歌話と随想を読む 江川澄太郎 36 歌話と随想小感 新迫重義 40 亡き妻の記から 村上照枝 40 「歌話と随想」を読んで 岸本友子 41 「歌話と随想」に寄せて 大橋知枝 42 「歌話と随想」を読みて 武田すま 43 「歌話と随想」を読んで 友杉久仁子 44 三冊の郷土歌集 新迫重義 45 群珠集 上安久夫ら59名 46 歌集 終発車 高田芙佐子 53 真樹の一年 新迫重義 54 短歌と当用漢字 北村白静 56 「大田垣蓮月研究」読後 横山冴子 57 「冷気湖」を読んで 宮田定 58 歌集「青楊」を読んで 石井庸代 58 歌集「双炎」を読んで 大谷正子 59 高知歌人百十五人集を読む 新迫重義 59 二冊の女流歌集 山本節子 60 広島歌話会秋の大会 61 星雲集 友杉久仁子ら49名 62 年賀の頁 68 |
| 各号備考 | 新年自選歌号（歌話と随想批評特集）「原爆資料館」の余韻 |