| 識別コード | Z0911.105S0070033 |
|---|---|
| 書名 | 真樹 1961.10.01 |
| 巻数 | 第32巻第10号 10月号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 真樹社 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1961/10/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 96 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 歌集「畠紗」 1 心韻集 山本紀代子ら四十七名 2 亡き妻の記 山本康夫 9 白土集 井上のぼるら四十四名 12 車窓より 宇野隆保 18 三滝の墓地（作品） 善本貞子 19 くれないの供養（作品） 竹本寧子 19 宗紀先生を思う（作品） 井尾義嗣 19 特集作品 田辺恒子ら九名 20 七月号全作品から十首 向笠文子 22 八月号特集作品から 原田節子 23 光珠集 木島絹子ら四十四名 24 八月号心韻集から 竹藤実 30 八月号白土集から十首 竹本寧子 31 星雲集 高橋昌子ら四十一名 32 八月号光珠集から 石黒幸一 37 八月号光珠集を読みて 田曾秀子 38 光珠集から十首 竹本寧子 39 八月号星雲集から 西牟田みどり 39 歌集「畠紗」の編集に携って 原田節子 40 山本紀代子追悼録 42 山本紀代子略歴 42 二面性の盾 渡部正則 43 先生と奥様 石黒幸一 44 紀代子奥様のことども 西尾静子 45 山本紀代子氏の死を悼んで 新迫重義 46 光りつつ消えてゆかれた奥様 奥野春子 47 流れるれように生きた人 西原栄穂 48 追憶 北瀬茂 49 紀代子夫人を悼む 平野峯郎 50 追悼記 吉村佳都子 51 紀代子夫人の思い出 佐藤天俊 52 み霊よ安かれ 大谷多香子 52 山本夫人の死に思う 杉原茂 53 思い出すままに 小一原みす代 54 紀代子夫人を悼みて 和田長一 55 かたみのバッジ 善本貞子 56 噫！奥様 竹本菊代 57 紀代子夫人を悼む 麦田康江 58 紀代子奥様のみ霊に 村山しぐれ 59 奥様を憶う 神田満寿 59 立秋に寄せて 研谷サダ子 60 追憶 竹藤実 61 奥様と絵 寒地凍湖 61 白い花・紅い花 入江正子 68 美しき夫婦像 城代春子 62 故紀代子奥様にお詫びを 小笠原鶴代 63 思い出 桂義夫 64 紀代子夫人におくる 桂久子 64 亡き夫人に捧ぐ 大杉和子 65 故山本紀代子夫人を偲ぶ 橋本寿峯 66 緑蔭追憶 新島濤彦 66 紀代子奥様と雨と私 樫原由子 67 紀代子夫人を偲びて 小林志津子 68 奥様のように真実に 宮迫千鶴子 69 お盆に憶う 堀かつ 69 奥さんと私 竹内千代 70 くもりなき愛の君 坪内梢 71 お優しかった先生よ 坪内美智代 72 桐の花 津村美智代 72 奥様を偲んで 佐藤嵐 73 紀代子夫人をいたむ 植野はる子 74 紀代子夫人の想い出 高美須子 74 追慕記 今元春江 75 紀代子奥様を悼む 上野一枝 75 奥様をしのぶ 田辺恒子 76 ああ真樹の母君さま 加納やい子 77 追悼記 近藤順也 78 初めと終りになりし思い出 田曾秀子 79 ああ！奥様 島田美須恵 80 宗紀先生 畑テル子 80 つばなのわたの如くに 志田原茂子 81 山本宗紀先生の最後 児玉登美子 82 山本宗紀先生をお偲びして 吉田美恵子 83 死 井原正子 84 宗紀先生の思い出 松岡照枝 84 つかず離れず三十年 北村白静 85 ああ紀代子さま 躬村凉 86 紀代子奥様追悼記 竹本寧子 87 悼紀代子夫人 中村喜久枝 87 山本紀代子追悼詠集 奥野春子ら二十七名 88 集会・歌会報 91 |
| 各号備考 |