| 識別コード | Z0911.105S0070010 |
|---|---|
| 書名 | 真樹 1959.07.01 |
| 巻数 | 第30巻第7号 7月号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 真樹社 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1959/07/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 120 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 前進への一段階山本康夫 短歌は自然の生命の声 浜井信三 4 真樹の逞ましい意欲 松浦寛次 6 小感 加藤将之 7 記念号によせて 木下夕爾 8 三十年というもの 赤木健介 9 身の支え 紺野耕一 10 その歳月 岩崎清一郎 10 祝真樹三十周年 田吹繁子 12 全うな歌「広島新象」 小野島繁 12 「広島新象」読後 竹内八郎 13 広島歌壇を想う 石田玲水 14 価値観念の相違 奥野春子 15 心韻集 山本康夫ら49名 16 真樹によせる 四賀光子 23 万葉集と遣唐使 立本通夫 24 文学としての現代短歌 名越伍良 27 「炎樹」の序 山本康夫 30 他山の石 渡部正則 31 現代短歌への願い 西原栄穂 33 善意の文学について 杉原茂 34 短歌の文学性 清永保 36 四国横断バス五時間（作品） 岡田真 39 広島の旅・原爆ドーム 向笠文子 39 療養環境と短歌 原心英 40 旅行と短歌 岡田真 41 歌と生活と真実と 小丸紀子 42 短歌を見出して 滝口富美子 43 歌に入る以前の思い出 河野富香 44 私が入会した頃の各氏の作品 大井禎 46 育成所歌会のころ 斗桝良江 48 白土集 実光紀之ら51名 49 「宮島歌集」を読んで 西尾静子 56 宮島歌集の業績 原田節子 58 宮島歌集の意義 山本政司 59 自然の歌 河野富香 61 「広島新象」の大竹郷 西村貫行 62 風土と短歌 向井恵美子 65 光珠集 清水保ら55名 69 さびしき人工に寄せて 渡部正則 75 歌謡と山本康夫先生 花岡芳春 76 異色ある短歌 岡本善助 78 農村随想 東一子 82 農婦と短歌生活 霊山文子 82 私のよろこび 宮迫千鶴子 83 春を競う 石橋ゆき 84 花と死と 山下輝子 84 上殿に住みて 平山弥栄 85 魅力ある現代の歌 尾崎絹子 86 好きなように 佐藤嵐 86 休詠を省みて 前重春見 87 作歌と休詠について 竹野伸幸 87 歌に入りて 上田セツ子 88 三年前の想い出 松元隆明 89 星雲集 兼田光子ら40名 90 千葉県に建立された二つの歌碑 平野峯郎 95 真樹三十周年祝賀会 渡部正則・向井恵美子 96 歌物語けし夫人 今元春江 97 歌集「台風圏」読後感 重原敏郎 98 歌集北ぐに 原田節子 99 点字歌集「冬の花」 松本初枝 100 歌集「地上の花」 山本紀代子 100 心韻集感想 末広如水 102 心韻集雑感 新迫重義 103 白土集評 瀬戸文子 104 光珠集随感 児玉方子 105 光珠集評 景山勝義 106 星雲集評 実光紀之 107 星雲集をよみて 佐々木三千枝 107 短歌朗詠家からの願い 桧垣賀陽 109 私の処女作 加納やい子 110 耐え抜かれたその三十年 研谷サダ子 111 ラジオ歌壇選評の中から 山本康夫 112 心韻集 青木竜丸ら10名 114 短歌と知性 吉内静子 115 過ぎし三十年 山本紀代子 117 真樹三十年を貫くもの 北村白静 120 |
| 各号備考 | 創刊30周年記念号 |