| 識別コード | Z0911.105H0020001 |
|---|---|
| 書名 | 広島歌人集 1967.11.03 |
| 巻数 | 第2号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島歌話会 |
| 出版地 | [出版地不明] |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1967/11/03 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 79 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 昼のかがやき 青山康子 1 城趾 穐山杜紀夫 1 藤づる 麻枝きよみ 2 百姓の歌 新井信夫 2 回転木馬 新井信江 3 ミモザの花 荒木みゆき 3 海底の道 荒巻美知子 4 未来図 石井庸代 4 喪服 生田恵子 5 母 石本笑子 5 窓 石津亨子 6 旅 今井いくえ 6 寒村 井上裕子 7 秋 井口静子 7 孤高のなかで 入江正子 8 素顔 上田閑嶺 8 労働歌 上田雅幸 9 冬の暗愁 打越嘉子 9 感謝 大沢昌子 10 小さき幸 大杉和子 10 白湯 大西津汰子 11 消日 大谷正子 11 秋寒き日 大森葉子 12 おりにふれて 岡田愛子 12 ヒロシマの忌 岡田逸樹 13 運動会 岡本朝雄 13 彼岸花 岡本初子 14 白き塔 奥野春子 14 砂時計 長田京 15 野良帽子 笠井さつき 15 つつむ 加川次男 16 向日葵 景山勝義 16 飛行機 金河東伯 17 冬の章 金子美代子 17 花餅 金元美佐紀 18 花冷え 金行清香 18 兄逝きぬ 加納やい子 19 すぎゆき 川崎千公 19 夜の川辺 河本弘 20 亡父の三回忌 北村智子 20 野火の煙 北村白静 21 晩秋抄 城戸登久子 21 嬰児 木原芳枝 22 春蒔草花 木村志朗 22 「ツラワリ」の花 黒瀬久代 23 長欠 黒田純子 23 さいはての地に 黒田美弥 24 農に生く 倉西たまえ 24 教育実習Ⅰ母校にて 小石川幸子 25 汚物牽きつつ 河野富香 25 凝る 河野千鶴子 26 籠の中 小浦多恵 26 生活 児玉方子 27 折にふれて 児玉守 27 あるとき 小松原和家子 28 広島の意義 近藤幸子 28 神石の月 佐伯秀子 29 夏の幻覚 酒井治 29 歪形の壺 坂谷周子 30 原生花園 佐々木たすく 30 わが里の秋 重見智恵子 31 歌舞伎鏡獅子を見る 島津鼎 31 追憶 島田澄子 32 無花果 清水保 32 混血娘 下原青炎 33 孤愁 新迫重義 33 娘 杉原美春 34 恵那峡 高本俊秋 35 庭の桜 竹本寧子 35 吾子の瞳 田阪数江 36 心鎮めて 田中絹子 36 揺れる稲穂 田中蔦江 37 小商人 坪井精一 37 ひとりごと 柘植勝子 38 朝明け 坪島みゆき 38 繁山 寺本善一 39 みちのくの春 十時マツヨ 39 遠くゆく人 土井博子 40 接点 富山義照 40 花凜々 豊田清史 41 想い出のふるさと 新島壽彦 41 転流 西村貫行 42 断食の水 西山静子 42 広島の路地 新田隆義 43 斑蝥 白島きよ 43 身辺抄 橋川百代 44 ガーベラの紅 橋本みつ 44 ふるさと 波多野初美 45 初時雨 花岡芳春 45 静かなる日々 浜本一美 46 祈り 檜木田迪子 46 菜の花 平岡三和子 47 砂動く 平野融美子 47 みどり児 平林明久 48 光る軌跡 広山光雄 48 爆央の地点 深川宗俊 49 飛翔の蝶 藤井彭江 49 赤き酒 二羽ミツコ 50 掲示板 古吉義彦 50 潮ひく 細川千寿子 51 友の死を悲しみて 細越利之 51 生活の断面 前義秀 52 すきゃんだる・うゐいく 真崎殉 53 真夜のベッド 満足栄 53 熱きてのひら 南雅子 54 雪の記憶 宮田定 54 深き足跡 宮田すずえ 55 日記帳 水野征子 56 サイゴン・ハノイ・ひろしまよ 村上忠人 56 思春期 村上照江 57 平和塔 村本佐登志 57 春雷 森岡静子 58 虎児草 森田良正 58 秋 森ちえ子 59 心 森雅子 59 濁流 安井弘子 60 秋の山 山隅鶴子 60 蕾 山田キヨコ 61 海 山田弘 61 島 山中孝俊 62 変貌 山下寛治 62 孤独 山本猛 63 第五歌碑 山本節子 63 爆心地 山本康夫 64 広島少年院 山本ゆき子 64 かがり火 遊川光子 65 追憶 米田千代子 65 禁猟区 渡部正則 66 広島歌和会とその周辺（年表） 67 編集所感 富山義照 71 広島歌和会会員人名住所録 73 |
| 各号備考 | 合同歌集 |