| 識別コード | Z0910.5I0020002 |
|---|---|
| 書名 | いのちの籠 2013.2 |
| 巻数 | 第23号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 戦争と平和を考える詩の会 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2013/02/28 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 74 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 【詩】 袋 雀龍源 2 サイカチの木のせいか 柴田三吉 3 ぶらさげろ・戦争が廊下の奥に立ってゐた 麦朝夫 4 上海短歌会 山野なつみ 5 厳寒の冬が来る 若松丈太郎 6 人間の学校 その一六五 井元霧彦 8 悪夢の時代 三井庄二 10 戦争の夢・オスプレイの夢 ノブキソウイチロウ 12 追憶 堀場清子 13 飛行機虫―追憶・4― 御庄博実 15 ミカンとダークさん ゆきなかすみお 16 名前 奥津さちよ 17 墓標 白根厚子 18 鯨と人間 島崎文緒 19 演奏の場を返して 梅津弘子 20 春未だし 市毛包一 21 ニワトリの足は何本？ 伊藤眞司 22 雪ちゃんのお手紙 原子修 28 浜岡どころか 日本が危ない 埋田昇 31 海の中の死者 中村純 34 福寿草・アドニス 佐川亜紀 35 大したもんか？ 石川逸子 36 わかってきた おだじろう 37 道しるべ 築山多門 38 チェルノブイリ断想 1 青山晴江 39 腰の据わり 坂本梧朗 40 地図にない村 谷口典子 41 放射能の降る村 多喜百合子 43 蜘蛛の巣―飯舘村 日高のぼる 44 いま 生き残ったいのち 渡辺えみこ 45 死をめぐって 草野信子 46 はたちの朝に 伊藤眞理子 47 送電線建設で働いてきたおっちゃんの話 北村愛子 49 新しい水脈―金曜日集会に歌う― きみあきら 50 脱原発の政府を！ 山岡和範 51 冬の深夜 佐相憲一 58 風は 柳生じゅん子 59 叡智を育てて行く 名古きよえ 60 厨子甕(ジーシガーミ) 芝憲子 61 山茶花が咲いて 横田英子 62 千住宿場通り おっぱい絵馬 李美子 63 足の折れた案山子・神話・案山子 大河原巌 64 詩の鮮度 葵生川玲 65 日の光の起源 羽生康二 66 立葵の花心 石村柳三 67 ひとつから 甲田四郎 68 【エッセイ】 総選挙が終わって 中村高春 24 魂よ奮い立て 江部俊夫 52 山宣の碑 中正敏 53 福島県いわき市から 谷口典子 54 川うそ 篠原中子 55 平和は、遠いのか2 森未知樹 56 あとがき 69 会員名簿／『いのちの籠』第23号合評会のお知らせ 74 |
| 各号備考 |