| 識別コード | Z0905S0230002 |
|---|---|
| 書名 | 新潮 1966.11.01 |
| 巻数 | 第63卷第11號第739号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 新潮社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1966/11/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 260 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 小説 華岡靑洲の妻 320枚 有吉佐和子…6 特集・わが詩歌 囘想の詩 坪田譲治…110 愛誦詩集のこと 井伏鱒二…113 詩的囘想斷片 石川淳…115 詩と歌 尾崎一雄…116 詩、さうして詩人たち 森茉莉…120 私の好きな詩歌 木山捷平…127 思い出すまま 永井龍男…130 わが愛誦詩篇 伊藤整…132 詩人との出遇い 井上靖…137 秋の悲歎 大岡昇平…138 詩との出會いと別れ 田宮虎彦…141 「たんぼの女」など 小島信夫…143 喪はれた街 安岡章太郎…145 詩三つ 庄野潤三…149 原さんの詩 遠藤周作…151 清瀬で得た詩友 吉行淳之介…153 伊東靜雄の詩 三島由紀夫…155 茂吉と光太郎 北杜夫…157 愛着と探索 柴田翔…160 垂直的人間の聲 大江健三郎…163 世界文學マンスリー ソ連社會の底邊を抉ってソルジェニツィン作とも噂される中篇小説（ソ）…238 神を失った現代人の悲慘な魂と極度の疲勞を終始一貫探究する大家（佛）…240 フォークナーの深い内面と多彩な話術を證明する随筆・講演・書簡集（米）…242 本國の文學への執着と反撥を表現する南アフリカ植民地作家の擡頭（英）…244 作家の眼 郵便の日曜配達 杉森久英…178 月夜の記憶 吉村昭…180 非行について 立原正秋…182 萩原朔太郎－文學時評（十五）－ 河上徹太郎…169 日記（十三） 高見順…198 江戸の啓蒙君主－私記日本史（十一）－ 宇野鴻一郎…184 和辻哲郎とともに（完） 和辻照…218 文壇 正宗白鳥に憑かれて 後藤亮…212 純粹戦後派の憂鬱 太田廸夫…214 兒童文學への情熱 福田淸人…216 連載小説 春の雪（十三） 三島由紀夫…246 |
| 各号備考 | 原さんの詩 |