| 識別コード | Z0905B0100014 |
|---|---|
| 書名 | 文学時標 1993.6.15 |
| 巻数 | 第64号（再刊第14号） |
| 著者 | |
| 出版者 | 文学時標社 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1993/06/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 6 |
| 大きさ (cm) | 30 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 高野庸一 野中柊の可能性 (1面) 〈時標〉『セミの追憶』 (1面) 栗原貞子 中山士朗随筆集『原爆ふし』を読んで (2面) 栗原克丸 詩「寒燈にかかげる」 (2面) 大谷晃一 オバタリアンの言い分 (3面) 平野栄久 戦後文学が読みつがれる意味 (3面) 黒古一夫 生き方の曖昧さと「理念」のもろさ露呈 (4面) 西尾雅裕 近視眼的な反抗 (5面) 小田切秀雄 もう一つの意味、そのひろがり (6面) 江川治 仮構された「熱狂」表と裏 (6面) |
| 各号備考 |