トップページ雑誌ペンHiroshima 1994.07.01
| 識別コード | Z0905.3P0340014 |
|---|---|
| 書名 | ペンHiroshima 1994.07.01 |
| 巻数 | 1994(上) |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島ペンクラブ事務局 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1994/07/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 150 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 四十五周年有感 原田東岷 1 眼力 真下一策 3 地酒行脚の旅に拾う 佐々木久子 5 シュバイツアーとの対話を読んで 原田東岷 7 若衆宿と娘宿 久保二郎 9 ぐい呑み物語 長崎孝 11 学校英語を振り返る 片柳寛 13 しゃもじ 川堀耕平 15 広島県立図書館と出合い 新川貞之 17 大正の時代像－「大正ロマンの会」にちなんで 竹内晴雄 19 闇の記憶 今泉ただし 21 ハイテクを巡る日米戦争での敗北（歴史漫歩） 林昇 23 憎しみを超えてチベット氏と握手 高橋昭博 25 平壌随想 石田米孝 27 逆シングルの秘密 務中昌己 29 続 広島財界の祖・保田八十吉のこと 田辺良平 31 志賀島 山本節子 33 寒日随想 岡田逸樹 35 灯 板倉昭子 37 来し方 吉田此君 39 海となるらむ 濱本武一 41 鶴むら 檜木田迪子 43 酒飲み天国とフラメンコ 海見綾子 45 ピラミッドの呪縛 夏目康文 47 山恋ひ・草恋ひの記（2） 結城一雄 49 転換期にある文明のありかたを問う 沼津久 51 医育以前史あれこれ（特に松永の淩明館について） 江川義雄 53 呆けのたわごと 岡部巴峡 55 大雪 増田隆志 57 ベルリン留学記（八） 千葉佳子 59 尚友 内田硯水 61 まほろばの風 鎌田定雄 63 友情 網田酔雨 65 犬も歩けば棒に当る（ニュージーランド篇） 濱岡寛尚 67 天界だより（No.14） 藤田一雄 69 三歳三態 寄重弘光 71 うらの空 吉波曽死 73 広義の原爆文学について 渡辺晋 75 長門島春秋 高橋昭三 77 備中ノ國吹屋村 吉岡舟邨 79 夏蝶 熊田幸子 81 天の網 滝平いわみ 83 私の句集「夕東風」より 吉岡尊治 85 戦前戦中戦後 大野マスヱ 87 文 有馬康適 89 お母さんありがとう 平岡豊恵 91 ひとり旅 前前後にて 吉長義唯 93 ペット考 田中稔子 95 達磨洞（そのⅡ） 青山昭美 97 年頭の誓い 竹田朝子 99 社会の追い風 塔之岡克則 101 獺祭 保手浜神龍 103 ヨットからの贈りもの 井岡裕昭 105 持論誤論 今田進 107 邂逅と別れ 岩波すみえ 109 四季の雨 小杉蔦雄 11 チケット 上岡健市 113 駆けぬけた八日間 福谷昭二 115 倖せ多き女の詩 村中淑子 117 歳月人を待たず 廣田松子 119 三代目 古前隆士 121 ひろしま発信カルチャー俳句 大和田佳香 123 ひれふした作家 堀ちず子 125 母からの贈りもの 井上朝代 127 夏の夜の夢（二） 舛井寛一 129 ワインの故里 勝沼にて 由田千鶴子 131 浮世の八風 筧義之 133 振り返るみち 永田稔衛 135 女優 田中康夫 137 禅僧自得翁との遭遇 吉村馬洗 139 広島ペンクラブ主要行事 141 広島ペンクラブ会員名簿 143 平成六年度役員・委員会構成表 147 編集後記 148 広島ペンクラブ規約 149 広島ホームテレビ153 テレビ新広島 154 RCCテレビ 155 あやめ荘 155 タニタ画廊 156 中村工社 156 ホームテレビエム・エス 157 神原物産 157 酔心 158 農協観光広島総合営業所 158 新舞踊花元流 159 全日本だるま研究会 160 瀬戸内海汽船 160 お墓の江坂 161 浪漫亭 162 プリマハム 162 イマジン 163 広島アートファッションアカデミー 163 広島食肉市場(株) 164 (株)岡田本店 164 マルホ 165 日清ハム 166 福留ハム 166 コマエ写場 167 丸泰 167 伊藤ハム 168 毛利醸造 169 川堀病院 169 中四国食肉業務用卸協同組合 170 (株)河朝 170 鯉城ガレージ 171 並木パラスト 171 広島食肉センター(株) 172 マスカン 172 広島アンデルセン 173 ぐるーぷ稔 174 田中商店 174 もんぷち 174 創生俳句会 174 |
| 各号備考 | 広島ペンクラブ45周年記念詩 |