トップページ雑誌ペンHiroshima 1990.12.01
| 識別コード | Z0905.3P0340008 |
|---|---|
| 書名 | ペンHiroshima 1990.12.01 |
| 巻数 | 1990 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島ペンクラブ事務局 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1990/12/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 80 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | バーバラの最後 原田東岷 1 『一日一ペン』 佐藤進 2 遣唐使船後日物語 久保二郎 3 アメリカ盆栽記 伊勢木武蔵 4 殉教という概念 石橋洪一 5 夫婦有別 吉波曽死 6 十年後に議論を 田中稔子 7 フグと文化勲章 務中昌己 8 天界だより（No.7） 藤田一雄 9 周梨槃特のこと 沖原豊 10 六本目の桜 板倉昭子 11 考古学博物館（カイロ） 海見綾子 12 トマト 川堀耕平 13 迷う 寺尾邦昭 14 わが国洋画の誕生の地グレー 大沢寛三 15 果てしない夢 船木三郎 16 自動車的王国 吉長義唯 17 私の禁煙 今泉ただし 18 神になって 城仙泰一郎 19 ホセインさん 竹田朝子 20 花を散らすは 鎌田定雄 21 人生に他人は、いない 大野マスヱ 22 人間と社会への問いかけ 沼津久 23 〝文化〟についての私見 竹内晴雄 24 超長期から短期予測まで－大世紀末を迎えて－ 塔之岡克則 25 五龍荘庵喫茶席上七言絶句四聯句 内田武 26 蜀都を訪う 保手浜神龍 27 韓国の旅 長谷川史郊 28 妻逝く 網田酔雨 29 試歩の道 岡部巴峡 30 春しぐれ 柴田白妖 31 欧州・旅 故大成魯石 32 熊野筆吟 吉岡舟邨 33 石蕗の花 小杉一夫 34 月明り 熊田幸子 35 四季 滝平いわみ 36 生涯学習とボランティア 新川貞之 37 一枚のはがき 結城一雄 38 溜め息橋 水馬義輝 39 愛ちゃん 夏目康文 40 さびしいはなし 尾田信彦 41 思い出のスウェーデン釣紀行 吉田勝正 42 坐禅日記（三） 川畑蘇楓 43 琵琶湖秋霖 吉岡尊治 44 愁 有馬康適 45 針葉樹林 山本節子 46 短歌 吉田此君 47 とある日に 岡田逸樹 48 日々低唱 宮田定 49 アメリカのクルマ感覚 浜岡寛尚 50 大きな手に触れて 和田勝恵 51 黄色いキリスト 岩佐すみえ 52 あれ以来 シンス・ゼン 大和田佳香 53 暑かった夏一九九〇年－ヒロシマも歩いてみてくれ－ 増田隆志 54 倖多き女の詩 村中淑子 55 森林公園連想 寄重弘光 56 校歌 高橋昭三 57 ベルリン留学記 千葉佳子 58 遺産相続 松本明雄 59 陳氏の旅路 上岡健市 60 奥の細道の旅立と終着点探訪（2） 山県文甫 61 紅葉の想い出 廣田松子 62 終戦・あの日、あの頃 永田稔衛 63 医学ジャーナリズムの始祖 江川義雄 64 遺書は語る 堀ちず子 65 なよ竹のかぐや姫 筧義之 66 文化を育てる 由田千鶴子 67 手帳 舛井寛一 68 大衆演劇 田中康夫 69 ご真影 吉村馬洗 70 広島ペンクラブ主要行事 71 会員名簿 73 平成二・三年度役員・委員会構成表 77 編集後記 78 マスカン 80 新舞踊花元流 80 |
| 各号備考 |