トップページ雑誌ペンHiroshima 1988.04.15
| 識別コード | Z0905.3P0340006 |
|---|---|
| 書名 | ペンHiroshima 1988.04.15 |
| 巻数 | 1988(上) |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島ペンクラブ事務局 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1988/04/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 80 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 自分のこと 紺野耕一 1 賀状考 尾尻隆之 2 童謡復興 佐藤進 3 広島ペン歴代会長記 豊田清史 4 ある出版者 吉岡尊治 5 カトリーヌとノストラダムス（2） 原田東岷 6 あんた－生きとりんさったか 永田宗伴 7 死を看とる教育 城仙泰一郎 8 広島四季の詞・春と夏の秋 宮原双馨 9 足跡を大切に 新川貞之 10 白木槿 川本柳城 11 望郷 高井正文 12 堅香子 高橋昭三 13 台湾の旅 長谷川史郊 14 月明 岡部巴峡 15 地鎮祭のこと（2） 長崎孝 16 ローマの求肥 藤井昭典 17 森有正との出合い 岩佐すみえ 18 初等教育の今は 浜岡覚尚 19 俳句と書について 網田酔雨 20 三度目の第九コンサートへの参加 石橋洪一 21 古代史雑感（その七）－対島と壱岐－ 林昇 22 大阪人 上岡健市 23 ピラミッド 伊勢木武蔵 24 〝いい加減〟考 永田稔衛 25 平和の鐘 結城一雄 26 尻の青さ 吉波曽死 27 再び沖縄に思う 尾田信彦 28 瓦子口の隘路 渡部一郎 29 点訳雑感 保手濱神龍 30 ヒヨドリ通信 津田欣二 31 漢詩 谷田薫實 32 天界だより（No.3） 藤田一雄 33 現代文明の危機と人間回復への道 沼津久 34 幻 佐竹信朗 35 笹の葉音が聞きたくなったら 大和田明雄 37 石風呂と穴ブロ会 松本明雄 37 判っているのですが 今泉ただし 38 遊 吉長義唯 39 母の賽子 大野マスヱ 40 たばこ公害問題 佐々木九郎 41 二度とない人生だから 塔之岡克則 42 夫婦いろいろ 新枝洋子 43 当世言いたい放題 山県文甫 44 女の独り言「強き者、汝の名は女なり」 広田松子 45 高齢者入門 住田恵保 46 私のファッション 竹田朝子 47 男の子の将来 井上朝代 48 ワープロ 由田千鶴子 49 デクより愛をこめて 堀ちず子 50 母 舛井寛一 51 駿河の春 山本節子 52 ヒマラヤの山旅十三首 大成治 54 﨟たけて 檜木田迪子 55 榾柮火 平野融美子 55 三滝山の天狗 吉村馬洗 56 人間ドック 田中康夫 57 テーマはいのち 和田勝恵 58 正月の出勤 佐藤潤太 59 今回の旅 田中稔子 60 「オルセー美術館」を観て 海見綾子 61 高福祉の北欧で感じた事 久保二郎 62 太田川の首なし地蔵 増川正三 63 広島ペンクラブ主行事 64 広島ペンクラブ規約 65 会員名簿 67 編集後記 71 キリンビール 73 広島そごう 広島ターミナルホテル 75 テレビ新広島 76 椿亭 77 並木パラスト 77 コマエ写場 78 福屋 78 ランチセンター 78 田中商店 78 国際ホテル 79 フタバ図書 79 松岡製作所 79 吉岡歯科医院 80 俳壇太田川 80 広島ひまわり俳句会 80 尾田小児科医院 80 |
| 各号備考 |