トップページ雑誌ペンHiroshima 1986.05.20
| 識別コード | Z0905.3P0340004 |
|---|---|
| 書名 | ペンHiroshima 1986.05.20 |
| 巻数 | 1986 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島ペンクラブ事務局 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1986/05/20 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 70 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 当世医者気質 城仙泰一郎 1 沈丁花 上岡健市 2 ダイアナ妃のご生家へ 海見綾子 3 山水を味わう 豊田清史 4 無題 原田東岷 5 ある日の書斎 尾尻隆之 6 俳句 川本柳城 7 くひな 高橋昭三 8 雪女郎 網田酔雨 9 いのちあるかぎり 柴田白妖 10 神戸 小川絹子 11 いじめ 藤井昭典 12 仲人 佐藤潤太 13 春の夜の夢は 尾田信彦 14 公衆電話ボックスの中を見て思う 佐々木九郎 15 一月二日 岩村穂波 16 長寿の酒『重千代』 佐藤進 夫婦 谷口雅子 18 新秋即時 谷田薫實 19 道 佐竹信朗 20 無題 松井哲子 21 第九ひろしま'85出演の記 石橋洪一 22 青桐を読んで 山県文甫 23 芸術的？生活 井上朝代 24 馬車馬の如く 大野マスエ 25 ファンと贔屓筋 船木三郎 26 ペンマンとして 大成治一 27 私と老境 住田恵保 28 私の子育て論 新枝洋子 29 日照り雪 平野融美子 30 広島の文化を考える 水馬義輝 31 水上モノレール構想 渡部一郎 32 我は有て在る者なり 錦織大二 33 老後を如何に暮らすか 小山威倫 34 古代史雑感－その五（中国語） 林昇 35 一枚の自画像 平井忠孝 36 春愁 濱本武一 37 碧落抄 米田栄作 38 歳月－空山不見人 但聞人語響（王維） 津田欣二 39 マスコミ罪悪考 吉波曾死 40 思い浮かぶ父 吉岡尊治 41 二人のシーマン 舛井寛一 42 本卦がえり 浜岡寛尚 43 呉の病院にて 和田勝恵 44 私と広島を結んだもの 若園潔 45 無題 久保二郎 46 北欧のフィヨルドへの旅 竹田朝子 47 いじめ、あれこれ 澤本恭彦 48 日付写真 吉長義唯 49 終りの時に 田中稔子 50 わが愛する牛田の町 森田良正 51 白地に赤く 宮原双馨 52 豊かな社会への問いかけ 沼津久 53 頭の体操（新案ボケ防止） 結城一雄 54 「愛－深き渕より」を読んで 撫川新 55 天界だより（No.1） 藤田一雄 54 菜の花 由田千鶴子 57 美術展に寄せて 新川貞之 58 からゆきさんの墓 吉村馬洗 59 いま「梶川季之」を思う 大牟田稔 60 広島ペンクラブ行事録 62 会員名簿 69 編集後記 70 |
| 各号備考 |