識別コード | Z0905.3N0330002 |
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書名 | 人間復興 第37号 1967.01.10 |
巻数 | 37 |
著者 | 詩と人生の会出版局 |
出版者 | 人間復興出版社 |
出版地 | 川崎 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1967/01/10 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 47 |
大きさ (cm) | 25 |
ISSN | |
目次 | 新年の言葉 東の空に日が昇る…日疋信 1 新年の抱負 昨日から今年・そして明年へ…紀伊克昌 2 「詩」叫び…和田欣也 5 共通する職場の矛盾 皆んな死へ追いつめられて行く…通信員 7 仕事に喜ひを感じているが 何故か淋しく我慢できなくなる…樋口祐亨 10 お便り 参加したかった…柴田弘 13 血球検査に私の小さな力がどんな役に立つか この心は人類死滅阻止の原動力となる…14 お便り 苦悩との争いは人生――ヤッコ折り生活はその中から生まれる 岡本吉夫 39 「詩」無題…石崎三子 40 部局の報告 ◎会合部 現代の求めて止まない愛の姿とは何か…青木一男 17 ―諺りある人生への第一歩として― ○今後の方針 人間疎外の否定は原水爆否定へ集結する…福田昭規 23 ―横浜静脈会合倉報告― 活躍する関西地区 ―目に見える今後の発展―…上村紘一 25 新春の芽吹き新静脈誕生…27 人類への警鐘…29 死の灰血球検査に関する踏学問題…31 ―踏学部― ○群集部 群集と共に〝群集の心〟を生きよう…32 人類滅亡の警鐘は被爆日本の使令…青木康子…34 ―傍観は人間失格― 生きがいはどこにあるか…紀伊克昌 42 ―あるテレビ番組を見て― |
各号備考 |