| 識別コード | Z0905.3J0010006 |
|---|---|
| 書名 | 地ひびき 125号 1985.04.20 |
| 巻数 | 125号 |
| 著者 | 斎藤清 |
| 出版者 | 斎藤清 |
| 出版地 | 荒川町（新潟県） |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1985/04/20 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 90 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 表紙…斎藤清 大晦日の灯…大泉トシ 3 又「雪の中で」…丸岡実 3 年賀 7 本棚 地ひびきバックナンバー…佐藤州男 10 太宰治の右大臣実朝…服部ミチ 11 石うすの歌に思う…前田おきん 12 一冊の本…北郷光子 14 感想文の感想…田沢恵美子 16 紀行文 初めての東北旅行(2)…榎本信次郎 17 モワサックの思い出…広田一雄 19 老人クラブの旅…服部ミチ 23 出稼ぎの帰り(2)…佐藤ツマヨ 25 大きな荷物…大平嘉子 26 私への年賀状と筆蹟のこと…渋谷善雄 28 前号の正誤表 30 俳句 板垣千代松 大矢千代 30 短歌 酒井セツ、高橋澄子、島津エミ、石井清太郎、広田一雄、服部ミチ、近藤澄子、山田八重子、北郷光子、石山タツエ、渋谷善雄、佐藤郁子 30 詩 斎藤紀代子 高橋久子 35 ヒロシマの反響…佐藤日出郎 37 ヒロシマ その3…寺門登志 38 今年も広島へ…佐藤日出郎 40 広島長崎の原爆は日本を救った神風だった…井上幸吉 43 入院日記…伊藤資郎 45 成人病棟 その1…田沢恵美子 48 母の怪我…佐藤郁子 51 今年の三元日…田中恵美子 53 心残りのこと…板垣長一郎 54 蟹…山本ツネ 55 いとこ会…斎藤マツ 56 ハガキに思う…島津エミ 58 母…亀田セツ子 59 仕事…高橋春子 61 決断 その1 高橋賢俊 53 口頭試問…渡辺和子 64 浦島太郎の話から…島津エミ 65 埋もれたわらべ歌…小川タミ 68 旧師の思い出…小林豊一 70 マアは南洋へ…皆川タケノ 72 トラピスト修道院参観記(9)…親松正治 73 短歌のすすめ…近藤澄子 74 満州開拓者のあゆみ その4…鶴巻ヒサ 新人紹介 自己紹介 武内レツ子、佐藤金男、菅原サチ 80 地ひびきの編集に感謝する…服部ミチ 82 「百花繚乱」に寄せて…斎藤マツ 83 地ひびきの連帯…板垣長一郎 84 小説「知ひびき」…佐藤州男 85 雑誌「書標(ほんのしるべ)」より 87 編集後記 90 |
| 各号備考 | 奥付の表示: 編集責任者 斎藤清。出版者として扱う |