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トップページ雑誌地ひびき 122号 1984.08.20

雑誌

識別コード Z0905.3J0010003
書名 地ひびき 122号 1984.08.20
巻数 122号
著者 村上・朝日地区
出版者 村上・朝日地区
出版地 [出版地不明]
出版国 日本(JP)
出版年 1984/08/20
言語区分 日本語 jpn
頁数 102
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 たより 3
斎藤チイさんから 斎藤マツさんから 小池ミネさんから 佐藤ツマヨさんから 板垣節さんから 石栗カツミさんから 阿部誠志さんから 高沢ヤス子さんから
集会
総集会印象記つれづれ 島津エミ 6
はじめての総集会 日吉真澄 9
初めての総集会 服部ミチ 10
不参の記 高橋久子 13
総会裏話 阿部誠志 14
集会写真 16
集会後のたよりから 17 石山タツエ 前田おきん 島津エミ 広川ちえ 国井信子
平和・戦争
子供と共に 斎藤紀代子 19
花だいこん 北郷光子 22
嫁と母 大泉トシ 24
万年上等兵物語(八)佐藤旭 24
我が人生 山田八重子 26
煉獄の日々 佐藤州男 28
満州開拓者のあゆみ(その一)花嫁 鶴巻ヒサ 32
竹槍訓練 前田おきん 34
原爆の日を前にして 広田一雄 37
平和への願い 佐藤公一 40
俳句 板垣千代松 43
詩 姪 高橋久子 43
惑い 石栗カツミ 44
沈黙の時 近藤澄子 44
ちょっと待って下さい 丸岡稔 45
夢 板垣長一郎 46
虚栄心 田沢恵美子 47
心で書く地ひびき 寺門登志 49
好きと努力と工夫を 板垣長一郎 51
州男さんからの助言 板垣長一郎 52
病院から 酒井セツ 53
短歌(1)
原爆の長崎にて 広田一雄 54
自然破壊と復活と 渋谷善雄 54
日の光 板垣長一郎 54
北海道にて 北郷光子 55
ましろき花 近藤澄子 55
亡き夫を想う 片桐悦子 56
死と生 服部ミチ 57
それは秘密でした 舟山きい 59
誰かのために 渡辺和子 61
短歌(2)
牛飼い 島津エミ 63
梅雨空 佐藤郁子 63
死の後 服部ミチ 63
月見草 石山タツエ 64
水ぬるむ 高橋澄子 64
茅ヶ崎にて 大矢千代 65
つばめ 鈴木睦子 68
家族 高橋春子 69
T君の死 坂川栄二郎 71
私の新潟地獄(その2)斎藤恵代子 72
姉娘の結婚 斎藤マツ 76
付添看護(その6)佐藤ツマヨ 78
トラピスト修道院参観記 親松正治 80
木綿縞のきもの 石山タツエ 82
落ち/こぼれ百姓(その4)渋谷善雄 84
飯豊の湯 加藤フジ 87
小泉八雲への旅 高橋大二郎 89
山 大滝ヤスエ 91
私のキミ子狂 榎本新次郎 93
真夜中の電話 金子ひろ子 99
新人紹介 99 井上元子さん 井上キヨさん 入倉ミチさん
自己紹介 井上キヨ 100
入会のごあいさつ 入倉ミチ 101
表紙について 佐藤日出郎 101
編集後記 佐藤日出郎 102
各号備考 奥付の表示: 編集担当 村上・朝日地区、[編集]後記に記載の人物名を補記して出版者として扱う。印刷は村上市(新潟県)

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