| 識別コード | Z0905.3H0230004 |
|---|---|
| 書名 | ひろしま備北文学 2007.09.01 |
| 巻数 | 第10号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 備北文芸の会事務局 |
| 出版地 | 庄原（広島県） |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2007/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 166 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | ●特集●森の文学 巻頭言 森と日本人の心 国利義勇 ■特集 森の文学 森の思索 そして文学 庄原 国利義勇 (1) 森に憶う 三次 高松絹代 (5) 夢にかけた森 庄原 林武志 (10) 社叢の川北大神宮 庄原 東豊子 (16) 森を育てる ■コラム 「言葉で失敗」 庄原 寿山五朗 (90) 空気澄む森に 庄原 市川美南子 (96) 子どもが子どもを生んで 庄原 林武志 (136) ■ノンフィクション 青春の府 庄原・東城 杉原令介 (28) 山陽在満国民学校の思い出と漢民族の習慣 府中・上下 佐々木寿三 (39) 山の学校 庄原・東城 加藤敏郎 (48) 「備北予科練の会総会」を終えて 庄原 椿喜久夫 (63) 教師雑感 広島 石井和佳 (67) ■エッセイ 忘れ残りの記（一） 三次・甲奴 藤原一三 (75) 鴨 庄原 藤野和恵 (81) 大きな市の小さな町で 庄原・口和 家島晶子 (82) 百働会庄原大会の記念品つくり 庄原 坂村廣嗣 (83) 境涯歌 三次 山田羊三 (85) 地締め唄 庄原・東城 津田勝江 (86) 倉田百三「愛と認識との出発」－自我のめざめ 三次・吉舎 松森武彦 (88) ■現代詩 はるかな国の兄さんへ 庄原 山内久子（91） 春は 庄原 ふくばまつこ（92） 森が裸になった 庄原 赤堀幸子（93） 私の本棚 庄原 児桜栄（94） 老母が泣いた 庄原 坂村廣嗣（95） 高谷山 三次・布野 前愛子（96 ■短歌 健やかに 庄原 立花千富（97） ぼた山 三次 米田勝恵（97） 没り日に眩し 庄原 中村和子（97） 白雲洞 庄原・西城 川崎富士子（98） 「ゆめらんど布野」の収穫祭 三次・布野 廣田アサコ（98） 朴の花 庄原 奥井久子（98） 曽孫 庄原 才木幸枝（98） 夏安居法座 庄原 田中静子（99） 挽歌 庄原 橘京子（99） ちちろ虫 三次 中野寿恵子（99） つばくろは 庄原 宮本鐡次（99） 漢詩を吟ず 庄原 木村一夫（100） 百本のバラ 三次・布野 武田三恵子（100） 介護十年 庄原 岡本義雄（100） 無縫の墓 三次 伊達文枝（100） 子の農への挑戦 庄原 枌原美代子（101） 家族 庄原 加藤かほる（101） 今を見つめて 庄原・西城 禰宜澄枝（101） 暖冬の日々 三次・布野 上岡シズエ（101） 初夏の風 庄原 藤谷まさ好（102） 出雲そば 庄原 寺岡徳雄（102） 真実の利 庄原・口和 谷本清美（102） 千の風 庄原 堀江フユ（102） 山里の花 庄原 間所智子（103） 梅林 三次 原冨美子（103） 春の水 庄原 鳥井幸恵（103） 母 庄原 寺迫隆子（103） 牡丹花 庄原 是久八重子（104) 夢 三次・布野 前愛子（104） 花冷え 庄原 東久枝（104） 羅針盤 庄原 曽根文子（104） 桐の花 庄原 山田久子（105） 清谷匠君 庄原 市川美南子（105） 毘沙門山の桜 三次・布野 天野俊雄（105） 石楠花 庄原 雲井君子（104） 神楽団 庄原 河面道男（106） 節分草 庄原 栗久チヱミ（106） さくら 庄原 藤野和恵（106） 戻り寒波 庄原 須沢スマコ（106） 風を聞きいる 庄原 積賀貴子（107） 老い 庄原 竹原スミエ（107） 浮雲 庄原 小早川晃子（107） 共同体 庄原 山本節子（107） ■俳句 春宵 庄原・口和 家島晶子（108） 稲作り 庄原・西城 久森つゆ子（108） 白寿 庄原 藤野和恵（108） 草もみじ 庄原・西城 大槙三代子（109） 虫の秋 庄原・西城 池本弘子（109） 巡る日々 三次 丸田芳枝（109） 片袖 庄原 山崎靖子（109） ■川柳 歳月 庄原 本岡花代子（110） 出会い 庄原 東豊子（110） リンゴ落つ 庄原 城田一雄（110） 鯉のぼり 庄原 元原汎司（111） ひまわり 庄原 林里子（111） 足の裏 庄原 林武志（111） 団塊 庄原 田辺まさる（111） ■歌謡詩 魚の・さんちゃん 広島 高地康行（112） 巴川慕情 庄原 坂井秀行（113） 南海 追憶六十年 庄原 上原純一郎（163） ふたりの灯り 庄原 中原幹枝（114） みよし古墳群 三次 よし・ますだ（115） いたずら神様 庄原 城田一雄（115） 庄原元気音頭 庄原 森永真由美（116） ■創作 戦争と学校 庄原 島匠介（117） 『天神風呂』＝庄原市是松町にある池 ため池物語 その(二) 庄原 奥井久子（124） 小さな石 庄原 田中虎市（128） ■リポート 生命と環境問題 庄原 坂村廣嗣（137） ■「備北文学」のバックナンバー （67） ■出稿者の皆様へのお願い （74） ■編集後記 （164） ■サークル紹介 （165） ■備北文芸の会の規約 （166） ●備北文学「第十一号」の原稿募集 |
| 各号備考 |