| 識別コード | Z0905.3H0230003 |
|---|---|
| 書名 | ひろしま備北文学 2002.08.01 |
| 巻数 | 第5号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 備北文芸の会事務局 |
| 出版地 | 庄原（広島県） |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2002/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 150 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | ●特集●山の文学 巻頭言 山の文学 国利義勇 ■特集 人麻呂の山と憲吉の山 京都 安森敏隆 (1) 山三題 三次 山広実美 (5) 大山を描いた画家・作家たち 庄原 寿山五朗 (10) ドキュメント 勝光山物語 庄原 東豊子 (20) ビール会社の山 庄原 林武志 (32) 比婆山神陵 西城 米花斌 (42) ■コラム 万葉の花と草木たち 庄原 東豊子 (49) ■評論 三次の倉田百三文学碑建立について 広島 石井和佳 (50) 最近の「少年犯罪」について（二） 県大 銭広雅之 (57) M氏の「侵略戦争ではない」に反論する 上下 佐々木寿三 (70) 山代巴著「霧氷の花」を読んで 三次 高松絹代 (72) ■創作 間府（まぶ） 庄原 島匠介 (74) 掌編 千香の青春 西城 畑本快子（83） ■コラム わが愛の智恵子 口和 家島晶子（85） ■ノンフィクション ある前夜の秘密 三次 満江襄（86） ■コラム 瓢箪から駒 西城 米花斌（89） ■エッセイ 紅梅町界隈 東城 杉原令介（90） 記憶の糸(二) 甲奴 藤原一三（99） 蝶夢帝釈に遊ぶ 東城 赤木有川（102） 一張羅 紙緒の草履 布野 原田春子（103） ふる里比婆山 庄原 三宅千代子（107） 介護 三次 柘植寿子（108） 大腸検査 庄原 藤野和恵（109） 四季の詩－秋 口和 家島和子（110） 心の友 三次 丸田芳枝（112） ■コラム 死 庄原 林武志（113） ■短歌 心の虹 三次 山広紫江（114） 春めく朝 庄原 三河春野（114） 山麓 庄原 奥井久子（114） 弥生路 三次 柏原力（115） 花柄のまり 庄原 加藤かほる（115） 心を交わす 庄原 木村一夫（115） 宵待草 三次 木村嘉枝（115） 夕映えに 庄原 清谷絹江（116） 早春 三次 清政一枝（116） 戦時 庄原 雲井君子（116） 追憶 庄原 栗久チヱミ（116） 五輪塔 庄原 河面道男（117） モンブラン 三次 児玉タカエ（117） ベレー帽 三次 後藤ミチエ（117） 春雨 庄原 小早川晃子（117） 孫の帰省 庄原 是久八重子（118） 四国巡礼 庄原 才木幸枝（118） 遥か日 三次 佐々木友江（118） 日溜まり 布野 菅野孝子（118） ふる里 三次 関廣イチエ（119） 農ひとすじ 庄原 枌原美代子（119） 孫一歳 庄原 曽根文子（119） 辛夷の花 布野 武田三恵子（119） 慶び 庄原 竹原スミエ（120） 中国東北部を旅して 庄原 橘京子（120） 旭土手の追憶 三次 伊達文枝（120） 一つの別れ 庄原 田中静子（120） べこの眼 西城 田辺はじめ（121） 新宮 三次 柘植寿子（121） 母百三歳 庄原 鳥井幸恵（121） 京の旅 庄原 内藤操子（121） おうまのおやこ 総領 永岡小夜子（122） 星空 三次 中野寿恵子（122） 新春 三次 西林春江（122） 早春譜 西城 禰宜澄枝（122） 団欒 三次 原冨美子（123） 秀水鯉 庄原 東久枝（123） 紅白の花水木 布野 廣田アサコ（123） 初釜 西城 福永恵美子（123） くず花の路 庄原 藤谷とら子（124） 土の温もり 庄原 藤谷まさ好（124） 孫 庄原 藤野和恵（124） 壁の煤 布野 前愛子（124） 微笑み 庄原 間所智子（125） 少年の日 西城 松上清（125） 卯の花 庄原 宮原万栄（125） かくれ水 庄原 森永芳枝（125） 大河の一滴 庄原 山内久子（126） 老のポスト 庄原 山崎二郎（126） 盛り塩の店 庄原 山田久子（126） 大仙信仰 庄原 山本節子（126） ■現代詩 現金封筒 庄原 森上文恵（127） 揺れる農業 庄原 山内久子（128） 桃の剪定 庄原 赤堀幸子（128） 連れ添い 庄原 ふくばまつこ（129） 無償の人 庄原 坂村広嗣（130） 我が家の猫殿 庄原 児桜栄（131） ほうけた 庄原 藤野和恵（132） 小さな問いかけ 庄原 田中虎市（132） ■俳句 霊迎え 庄原 山崎靖子（133） ブーメラン 東城 赤木有川（133） 若楓 西城 大槙三代子（133） 菊枕 西城 石飛としえ（134） みづすまし 西城 角田照子（134） 大花野 西城 戸田さとえ（134） 阿修羅 西城 米花紺子（134） ■川柳 下手がいい 庄原 田辺まさる（136） 父の背 庄原 河面しずこ（135） 亡父 庄原 奥永武義（135） むらさきの道 庄原 城田一雄（136） 花 庄原 本岡花代子（136） 汗 庄原 林里子（136） 赤い花 庄原 林武志（136） ■歌謡詩 高茂慕情 庄原 城田一雄（137） ■特別寄稿 皇祖の三次盆地での足跡 栃木県 辻田禎助（138） ■コラム 備北層群 庄原 国利義勇（147） ■編集後記 （148） ■サークル紹介 （149） ■備北文芸の会の規約 （150） |
| 各号備考 |