| 識別コード | Z0905.3H0230002 |
|---|---|
| 書名 | ひろしま備北文学 2001.08.01 |
| 巻数 | 第4号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 備北文芸の会 |
| 出版地 | 庄原（広島県） |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 2001/08/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 172 |
| 大きさ (cm) | 21 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | ●特集●”山代巴”の文学 巻頭言 文学とその基盤 ”山代巴”の文学 国利義勇 ■評論 山代巴と『荷車の歌』－三良坂・山代巴記念室紹介 三次 佐々木暁美 (1) 珠玉のように 三次 重岡武子 (14) 山代先生と私 甲奴 小林みさを (15) 石川啄木と日彰館 三次 山広実美 (18) 短歌との出会い 上下 佐々木寿三 (26) 最近の「少年犯罪」について（一） 県大 銭広雅之 (31) ■創作 間府（まぶ） 庄原 島匠介 (45) 驟雨 庄原 林武志 (59) 土に咲く花 庄原 田中虎市 (68) ■コラム 馬糞の山 西条 米花斌 (81) ■ノンフィクション 海峡を越えて 庄原 東豊子（82） 沈丁花が咲いた 庄原 寿山五朗（89） 犬の話 東城 杉原令介（99） シベリア日記（夫の遺稿） 三次 柘植寿子（105） 尺八堂と水野勝成 甲奴 藤原一三（113） 花の命は短かい 庄原 兼森正夫（114） 我家の「市」 布野 原田春子（117） 歌集「南十字星」より 布野 広田アサコ（123） ■エッセイ 展望台から 三次 満江襄（125） 俳号と戒名 東城 赤木有川（129） 「…らしさ」 三次 山田羊三（130） 四季の詩－夏 口和 家島晶子（131） お猿ちゃん 庄原 藤野和恵（133） 「昭和の時代が残したもの」 口和 山田宏（133） ■コラム 祖母と電気の想い 庄原 林武志（134） ■現代詩 土への思い 庄原 田中虎市（135） その朝 庄原 ふくばまつこ（136） 兄弟 庄原 三宅千代子（137） 銀杏（ぎんなん） 庄原 赤掘幸子（137） あれから七年 庄原 森上文恵（138） トンマな親子 山内久子（139） 灯 庄原 藤野和恵（140） 我が曳きし荷車 庄原 宮原万栄（140） 高茂温泉 庄原 坂村廣嗣（141） ■歌謡詩 往時を偲ぶ歌 口和 山田宏（142） 川手町音頭 庄原 城田一雄（143） ■短歌 さくら 広島 行本昭子（144） 砂利の音 庄原 市川千恵子（144） 芯 上下 上野圭司（144） 夫逝きて 庄原 今村スミ子（145） 壁の鏡 庄原 加藤かほる（145） ダム予定地 西城 川崎富士子（145） 水の如く 庄原 木村一夫（145） 月の砂漠 三次 木村嘉枝（146） 春の息吹き 庄原 清谷絹枝（146） かけ橋 三次 清政一枝（146） 孫 庄原 栗久チエミ（146） 友 庄原 雲井君子（147） 蕎麦の花 庄原 河面道男（147） 秧鶏 庄原 是久八重子（147） 虹 庄原 小早川晃子（147） トパーズ 三次 後藤ミチエ（148） 残り菜 庄原 才木幸枝（148） 赤名峠 布野 菅野孝子（148） 梅古木 三次 関廣イチエ（148） 児を抱く 庄原 曽根文子（149） 新世紀の春 庄原 枌原美代子（149） 世紀越ゆ 庄原 田中静子（149） 春彼岸 布野 武田三恵子（149） 曽孫 庄原 竹原スミエ（150） 旅 三次 伊達文枝（150） 如月 庄原 橘京子（150） 春の雪 三次 柘植寿子（150） さ庭 三次 中野寿恵子（151） ブーゲンビリア 総領 永岡小夜子（151） 乳歯 庄原 内藤操子（151） 青葉風 西城 禰宜澄枝（151） コスモス 庄原 鼠尾澄枝（152） はまぼうふう 三次 原冨美子（152） 若き日 西城 畑本快子（152） 友禅染 庄原 東久枝（152） 北方領土 布野 広田アサコ（153） 平和の鐘 西城 福永美恵子（153） 大黒舞 庄原 藤谷トラ子（153） いのち 庄原 藤野和恵（153） 永平寺 庄原 藤谷まさ好（154） 故郷の川 庄原 間所智子（154） 窓明り 布野 前愛子（154） 老の日々 庄原 三河春野（154） 古時計 庄原 宮原万栄（155） 季節の語らい 庄原 宗国澄子（155） 蛍火 庄原 森永芳枝（155） 石見路 庄原 山田久子（155） 戦さ忘れず 庄原 山崎二郎（156） 遠き日の人 庄原 山内久子（156） 乗鞍岳 三次 山広紫江（156） 脱ぐべきもの 庄原 山本節子（156） ■俳句 茅の屋根 庄原 宮原万栄（157） 春秋五句 三次 尾関香（157） 秋暑し 西城 戸田さとえ（157） 老 庄原 藤野和恵（158） 麒麟の焔 西城 米花紺子（158） 石割桜 東城 赤木有川（158） お洒落 庄原 山崎靖子（158） おでん鍋 西城 大槙三代子（159） 修験者 庄原 六谷千代子（159） 鰯雲 庄原 増山琴曲（159） 猪おどし 庄原 林武志（159） ■川柳 出囃子 庄原 田辺まさる（160） 水中花 庄原 城田一雄（160） 苛め 西城 岡田しのぶ（160） 私の生きる道 庄原 本岡花代子（161） 淀み 庄原 安藤幸江（161） 橋 庄原 三橋寛子（161） 好き 庄原 林里子（161） ■特別寄稿 高天原は広島県の三次盆地である(一) 栃木県 辻田禎助 (162) |
| 各号備考 |