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トップページ雑誌広島通信 1979.06.01

雑誌

識別コード Z0905.3H0110058
書名 広島通信 1979.06.01
巻数 No.60
著者
出版者 「広島通信」の会
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1979/06/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 16
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 特集増頁 ヒロシマは核時代に非戦の力となりうるか 60号記念
原子力ロマンティシズムの死-わたしの『原子力と文学』について 小田切秀雄
丸木夫妻をかりて 長岡弘芳
無力者の意志の提示を 堀場清子
朝の地下鉄のなかで〈鎮魂のうた〉 唐川富夫 
本号特集に当って 大原三八雄
「核戦力」の「神話」とのたたかい 粟野鳳
求める側の姿勢のなかに 江口保
非戦について 三島甫
「急ブレーキ革命」の原点 ヒロシマ 好村富士彦
流れて病まぬ生命の流れ 関屋綾子
ヒロシマと原子炉と-大原さんの問いに答えて 竹内辰郎
霧の深い季節には 大原三八雄
ヒロシマ日記
創刊60号に寄せて 袖井林二郎
核の脅威を越えるまで 原田周治
反核と「広島通信」 内田茂
東より西より 新刊書架
「知的抒情」 島匠介
余りにも優しい人 松尾静明
富士霊園 佐藤祝子
編集部より
各号備考 特集 60号記念 増頁特集 ヒロシマは核時代に非戦の力となりうるか

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