識別コード | Z0905.3H0110050 |
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書名 | 広島通信 1976.05.01 |
巻数 | No.52 |
著者 | |
出版者 | 「広島通信」の会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1976/05/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 12 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 特集 今なお続く核実験 私の内なる声 森祐二 わたしたちは何故核実験抗議に座り込むか 遊川和良 核支配からの脱出 原田東岷 かんざし 入江昭三 人間原子炉 森滝市郎 被爆者の声 永田守男 反核抗議に全世界連帯を 石田明 核実験と大田洋子 栗原貞子 正月の核実験に抗議の座り込み 韓国の原爆被害者崔季[澈]さんの治療を! アポカリプス 大原三八雄 日本の声 小堺吉光 うねりつづける反核の波浪 長崎通信・一九七六年初夏 鎌田定夫 ひとこと 原爆病保菌者 ロバート・J・リフトン ヒロシマ日記 書評 未来への意味を問う 栗原貞子詩集「ヒロシマというとき」 杉本春生 レクイエム-一周忌を前に津田定雄兄に献げる- 助信保 東より西より |
各号備考 | 特集 今なお続く核実験 |