識別コード | Z0905.3H0110002 |
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書名 | 広島通信 1966.08.01 |
巻数 | No.2 |
著者 | |
出版者 | 広島県詩人協会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1966/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 12 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 被爆の証人〝原爆ドーム〟の保存を 松元寛(広島大学助教授) 河本一郎(広島折鶴の会) 今堀誠二(被爆白書運動推進委員・広島大学教授) ある建築の美しさについて 荏原肆夫 ヒロシマの空 林幸子 解説 大原三八雄 棘 津田定雄 1966年夏 広島からの告発 栗原貞子 きこえるか 坂村真民 ふたたび「政治性」か「非政治性」か 後藤俊一 飯塚敞士 疼 寿山久代 谷向亮宣 中井実 上野雅博 生活詩抄(一) 岩立清蔵 近刊「少年詩集」の編纂者として 松尾静明 おばあさん 岡本紀子 盲目 住岡無庵 新刊紹介 高校生の原爆に対する意識および知識の調査 森下弘著 緑の中で 的場政信 ひとつの町から 長田繁 夕日の円空に 卜部春樹 無題 斉藤義照 相生橋 あとがき |
各号備考 | 被爆の証人“原爆ドーム”の保存を |