識別コード | Z0905.3A0010015 |
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書名 | 安芸文学(安藝文学) 1972.11.01 |
巻数 | 32号 |
著者 | |
出版者 | 安芸文学同人会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1972/11/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 96 |
大きさ (cm) | 21 |
ISSN | |
目次 | 特集・表現のなかの「ヒロシマ」 二人の応徴士-「広島原爆戦災史」余聞- 小堺吉光・2 おばの記憶「草饐」-評伝大田洋子-にふれて 中川このみ・5 大田洋子への手紙 長岡弘芳・8 ただひとりの“被爆者” 越智道雄・13 夢の中の“原爆”-その後のこと- 石田耕治・15 『勤労学徒動員』-「流燈」・(広島市女原爆遺族会刊)のこと-友田陽子・20 原爆についてのさまざまな考察 文沢隆一・23 児童文学に現れた「ヒロシマ」をめぐる認識の構造 岩崎清一郎・29 橘の園―林 純子・39 安芸文学案内・95 編集後記・96 |
各号備考 | 特集・表現のなかの「ヒロシマ」 発行所新:安芸文学同人会編集事務局 複本03:福音新聞、メモが挟んである |