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トップページ雑誌広鉄文化 1971.02.28

雑誌

識別コード Z0905.2H0120002
書名 広鉄文化 1971.02.28
巻数 No.19
著者
出版者 国鉄労組広島地方本部
出版地 広島
出版国 日本(JP)
出版年 1971/02/28
言語区分 日本語 jpn
頁数 86
大きさ (cm) 26
ISSN
目次 巻頭詩画 “生き残った男たちよ” 熊谷勇二……2
〔座談会〕“両県労評トップが語る1971年の労働大衆運動”……3
〔座談会〕 "貧しさ・鈍さからの解放を”……36
第22回国労広島地方本部定期大会の記録
統一の根源をもとめて 久保浩之……11
ヒナ壇からみた秋吉大会アレコレ 由水勇……15
70年代を強調した舞台かざりつけ 赤星恒太……17
未収金は命とり-組合財政に思う- 富田健……18
最年少代議員として 小松崎洋一……20
学習、学習また学習を 鍋島昭登……20
最年長の代議員として 杉山勘一……22
老骨に鞭うって 宮岡五郎……23
国労の旗を守りぬいて 松本滋……25
ただ一人の女性代議員として 河野民子……27
決意もあらたに-地方大会傍聴記- 伊藤儀一……34
はじめての広島地方大会 落合和夫……34
国民的課題をとり入れること 田辺正治……31
充実した22回大会 森田正人……30
家族の一人としての大会感想記 平田トシ子……33
20年ひとこと 本山秀人……29
-或る住民運動の記録-
"呉陸橋バス停”新設の運動をやりぬいて 山本三郎……13
"銀粉飛散”の企業公害とたたかって 源城利宏……45
〔座談会〕
 海田市・ワンマン拡大、黒瀬・ダイヤ削減反対闘争をふりかえって……47
-広鉄美術家グループ誌上個人展- 香川喜平治作品集……51
〔“随筆・エッセイ”〕
出るも地獄残るも地獄-呉線合理化に思う- 石田昭……58
白砂青松の瀬戸内沿岸は夢か 石田恭一……60
ダモレスクの剣 片山一……53
-キンちゃんのオルグ日誌 片山一…81・74・85・78
三十年ぶりの再会-原爆をとおって- 梶田幸子……54
第17回国鉄うたこえ 新潟祭典に参加して…熊谷勇二……55
演劇開眼 新中宏志……56
回春談義 小野本俊男……64
一夫を語る-倦怠期ってナー二? 酒井芳子……65
表紙(写真)のことば 大和昭三……66
〔父を語る〕
父 三輪順子……69
わが父 竹田博美……72
おとうさん 藤村知己……75
お父ちゃんの手 諌早直枝……80
〔詩・川柳〕
“八月の鎮魂歌” 名越みさお……58
“悪魔の行進” 伊藤美智子……61
“晩秋” 河村愛子……54
“正月"“流れ" 今田卓三……5・83
柳誌“照明塔”より 東広島照明塔グループ
“つばくろ”より幡生工場 川柳同好会
わたしたちか選び送った革新地方自治体議員の活動記録
広島県議会定例本会議代表質問全文 木山千之……67
“ありのままの私”安永清……77
〔カット〕
伊藤貢……62
橋本ひろみ……35
磯部俊樹……5
熊谷勇二……24・14・19
表紙写真 大和昭二
あどがき……86
各号備考 三十年ぶりの再会―原爆をとおって―

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