トップページ雑誌長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター研究概要報告 1995.07
| 識別コード | Z0490.5N0270008 |
|---|---|
| 書名 | 長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター研究概要報告 1995.07 |
| 巻数 | 1994年度 |
| 著者 | |
| 出版者 | 長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター |
| 出版地 | 長崎 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1995/07/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 38 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | はしがき 1 Ⅰ．研究報告 【資料調査部】 1．高齢化する被爆者の精神衛生的側面 2 2．検査値の個人内生理的変動の加齢性変化 4 3．ABS93Dによる長崎原爆被爆者の線量推定 6 4．被爆者健康診断の受診行動の分析 8 【病理部】 1．老齢マウスの脳に見られるPAS陽性顆粒の微細構造 10 2．レクチンを用いたPAS陽性顆粒の免疫組織学的検討 12 3．放射線障害と加齢 ―プルキンエ細胞内リポフスチンの形態計測― 4．マウスの学習障害と老化に対する防己地黄湯予防効果 16 Ⅱ．業績 1．学会発表 18 2．論文発表 24 Ⅲ．寄稿 1．チェルノブイリ紀行 29 2．老化促進モデルマウス（SAM）について 33 Ⅳ．平成5年のこよみ 36 Ⅴ．組織 38 あとがき 38 |
| 各号備考 |