トップページ雑誌長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター研究概要報告 1994.08
識別コード | Z0490.5N0270006 |
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書名 | 長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター研究概要報告 1994.08 |
巻数 | 1993年度 |
著者 | |
出版者 | 長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター |
出版地 | 長崎 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1994/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 42 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | はしがき 1 Ⅰ.研究報告 【資料調査部】 1.長崎における爆心地域被爆者の死因別死亡率 2 2.老化促進モデルマウスを用いた放射線加齢の数量化 4 3.ねたきり老人,ひとり暮らし老人と一般高齢者の日常生活の満足度の比較 6 4.被爆者検診カルテの記述情報 9 【病理部】 1.長崎におけるSAMP1TA/Ngsの生態と学習障害 11 2.SAMP1TA/Ngsの海馬錐体細胞の加齢性変化 ―迅速ゴルジ法による定量的検討― 13 3.老化促進モデルマウス(SAMP1TA/Ngs)における脳毛細血管の超微形態計測的研究 ―放射線照射障害の影響― 15 4.日本脳炎における脳・脊髄の形態変化 17 Ⅱ.業績 1.学会発表 20 2.論文発表 25 Ⅲ.病理部セミナー:老化促進マデルマウスと神経研究 29 Ⅳ.チェルノブイリからの見学者 37 Ⅴ.医療と環境の社会見学 38 Ⅵ.平成5年のこよみ 40 Ⅶ.組織 42 あとがき 42 |
各号備考 |