トップページ雑誌長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター研究概要報告 1989.10
| 識別コード | Z0490.5N0270001 |
|---|---|
| 書名 | 長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター研究概要報告 1989.10 |
| 巻数 | 1988年度 |
| 著者 | |
| 出版者 | 長崎大学医学部附属原爆被災学術資料センター |
| 出版地 | 長崎 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1989/10/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 29 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | はしがき 2 Ⅰ．研究資料 3 【資料調査部】 1.被爆者健診と生活習慣病及び生存率の関連 3 2.被爆者健診データ表示システムの拡張 5 3.長期にわたる白血球減少に対する統計的考察 8 【病理部】 1.老化促進モデルマウス（SAM)の生態と学習におよぼす放射線の影響 10 2.被爆者脳における老人性変化 13 3.脊髄後根神経節における色素顆粒含有細胞の定量分析―放射線障害と加齢の視点より― 16 Ⅱ．業績 1.学会発表 19 2.論文 22 Ⅲ．組織 25 1.歴代センター長 2.歴代主任 3.原爆資料センター運営委員会委員 4.職員 Ⅳ．昭和63年のこよみ 27 |
| 各号備考 |