識別コード | Z0490.5K0200001 |
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書名 | 患者と福祉 1971.08.01 |
巻数 | 1971 |
著者 | |
出版者 | 広島県医療社会事業協会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1971/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 18 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 上村吉郎:今後の医療社会事業 1 G.B.Daring:STRESSED PERSONS 2 山本鎮雄:医療行為の二律背反と医療社会事業の必要性 3 特集=原爆被爆者対策に考える= 志水清:原爆被爆者対策に対する提言 5 宮本秀夫:被爆者対策の基底 6 西谷義則:被爆保護世帯の実態と今後の課題 7 事例研究 若林節美:入院拒否を続けた原爆被爆母子家庭 9 児島美都子:講評/遅すぎたケース紹介 11 職場紹介 杉山美穂:中国労災病院 12 三浦直枝:広島県尾道保健所 12 文献紹介 西村澄登:老人福祉の原点をつく『老人はどこで死ぬか』 13 声/平野美汐:病棟にて 15/三村正弘:福島大会をふりかえる中から 15/一会員:研究会のあり方の検討を 16/加藤礼子:雑感 16/沖林聿治:MSWは国民に理解されているのか―福島大会の中から― 17 協会のあゆみ 18 編集後記 18 |
各号備考 | 特集 原爆被爆者対策を考える |