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トップページ雑誌ヒバクと健康letter 2020.3

雑誌

識別コード Z0490.5H0420001
書名 ヒバクと健康letter 2020.3
巻数 通巻25
著者
出版者 被曝と健康研究プロジェクト
出版地 那須町(栃木県)
出版国 日本(JP)
出版年 2020/03/01
言語区分 日本語 jpn
頁数 30
大きさ (cm) 30
ISSN
目次 第1部 被曝「防護」から「防護せず」への核戦略転換
 (国際原子力ロビー)と事故を巡る虚偽と法律破り(日本政府) 2
§1 地震直後の配管の破断が原発事故原因 2
§2 国際原子力ロビーの市民の被曝防護の放棄 3
§3 東電事故に際し日本政府はどのように規制したか
 原子力緊急事態宣言と法律遵守の放棄 5
§4 原子力基本法の換骨奪胎 5
§5 東電事故とチェルノブイリ事故の住民保護の違い 6
§6 不当なモニタリングポストの数値(真値の半分) 6
第2部 日本の放射能汚染の危険な現状 7
第3部 日本人口激減について一厚労省人口動態調査22)データを分析 9
§1 日本の総人口の年次推移を自然増減と社会増減に分解する 10
§2 自然増減の解析1 10
§3 自然増減の解析2 13
第4部 日本の放射能汚染の危険な現状 14
第5部 福島被曝―チェルノブイリでは現れなかった福島独特の被害 20
§1 チェルノブイリより深刻な被曝状況 20
§2 日本政府の異常な放射線被ばく対策 21
§3 事実を隠蔽する社会一報道しない・行政が圧力をかける一22
§4 子ども被災者支援法はまさにアリバイ作り 23
第6部 放射能公害被災者に人権の光を一沖縄における
避難者運動 23
§1 人権が保障されない避難者 24
§2 つなごう命の会 24
第7部 知られざる核戦争 26
§1 国際原子力ロビーの役割 27
§2 若干のICRP歴史 27
§3 政府による住民との約束である法律を無視あるいは改悪 27
「知られざる核戦争」の犯罪はいずれ白日の下に晒されるであろう 27
参考文献 28
各号備考

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