| 識別コード | Z0490.5H0300097 |
|---|---|
| 書名 | 広島医学 1966.09.01 |
| 巻数 | Vol.19 No.9 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島医学会 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1966/09/01 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 152 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 記念論文 脳外傷についての覚え書 荒木千里 1（817） 総説 てんかんの治療に関する基礎的問題点と臨床的適用の実際にかかわる指針について 浅田成也 7（823） 講演 一般外科医のための整形外科 高岸直人 28（844） 原著 帝王切開手術に対する静脈麻酔の研究 第3報 サイアミラル麻酔とBady-Score 小阪義弘・根本照穂・新甲洋 32（848） 当教室における頭部外傷入院患者に関する検討 喜多村 功・五石淳治・中谷一弥・日比野弘道・満田浩二・山崎寿之 38（854） 我々が過去15年間に経験した膵炎を顧みて 島本学・平賀俊次・坂下英明・東信隆・増田哲彦 44（860） Metoclopramideの胃運動に及ぼす影響に就いて 銭場武彦・藤井一元・木村進匡・大屋悟 51（867） 血清鉄測定用キットの比較検討 野村盛三・藤中泰之 59（875） シンポジウム 抗てんかん剤に就いて 1. 特にてんかん重積に対するガミペタールの随腔内注入による治験例 宮地秀幸 63（879） 2. 抗痙攣剤に附加使用される向精神薬の実態 高畑長吉 67（883） 3. Ospolotによる2.3の治験例 河村隆弘・山県茂樹 70（886） 4. 抗てんかん剤としてのTegretolの臨床使用経験 児玉久 74（890） 5. 小児のてんかんとその治療 －症例の一部を通じて－ 品川浩三 79（895） 追加及び討論要旨 86（902） ABCC欄 結節性硬化症候群とアストロサイトーマ、1症例報告 P.A.Rudnick・星野列 北岡保・三浦基 89（905） 成人健康調査 1958-60年 広島 結核調査 R.W.Turner・D.R.Hollingsworth 95（911） 一頁の知識 ワニの涙 石川進 107（923） 臨床講座 皮膚移植 津下健哉・小林一平 108（924） 補習講座 タンパク質の生合成－遺伝情報の発現－ 大沢省三 116（932） 剖検示説 抹消血に多数の異型細胞が出現した例 門前徹夫・佐々木伸博 121（937） 特別寄稿 卒中物語（私の体験記）1 蜂谷道彦 129（945） 学会だより 第76回広島外科会 141（957） 第70回日本小児科学会広島地方会 147（963） 告知板 昭和41度広島医学会賞・槇殿賞について 151（967） |
| 各号備考 | 芸備医事創刊70周年 |