識別コード | Z0490.5H0300019 |
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書名 | 広島医学 1953.08.01 |
巻数 | Vol.6 No.8 |
著者 | |
出版者 | 広島医学会 |
出版地 | 広島 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1953/08/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 37 |
大きさ (cm) | 26 |
ISSN | |
目次 | 巻頭言 広島大学医学部 1 総説 原爆障碍症殊にその放射障碍に就いて 渡辺漸 2 臨床 上顎洞炎手術後の晩発性三叉神経痛症例 樽谷智之 14 家鳩のベナドリン慢性中毒に就いて 渡部哲郎 15 扁剔により治癒せる両側頸部木様蜂窩繊炎の1症例 渡部俊二 17 研究 ストレプトマイシン中毒に因る突発性眼球震盪に就いての実験的研究 (第3報) 侵襲点に就いて その1 檜原禎造 19 全身性皮下気腫を起こした肺結核症例 阪田泰正・井村氏宏 21 血液型判定の凝集像を「カード」により保存する方法 石田順一 23 手術時電撃の応用に就いて 太田勉 24 異常を伴える周廊性胎盤の2例 高田禾苗・蓮池恒彦・森脇一彦 27 原発性耳翼癌腫に就いて 高橋春夫 28 学会だより レントゲン講演会 31 第11回広島市産婦人科集談会 31 第28回広島外科会 31 附録 原著号9 (希望者には実費40円頒布) 広島医学附録内容(原著号4.5) 33 広島医学第5巻総目次 35 |
各号備考 | 第6巻第8号 |