トップページ雑誌広島大学原爆放射能医学研究所年報 12号 1971
| 識別コード | Z0490.5H0030026 |
|---|---|
| 書名 | 広島大学原爆放射能医学研究所年報 12号 1971 |
| 巻数 | 12号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島大学原爆放射能医学研究所 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1971/08/15 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 346 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 巻頭言 所長 岡本直正 （邦文）（英文） Ⅰ 概況 障害基礎研究部門研究概況 (1) (308) 病理学研究部門研究概況 (3) (311) 癌研究部門研究概況 (6) (313) 血液学研究部門研究概況 (8) (315) 遺伝学・優生学研究部門研究概況 (9) (317) 化学療法・生化学研究部門研究概況 (12) (320) 疫学・社会医学研究部門研究概況 (14) (322) 生物統計学研究部門研究概況 (17) (324) 臨床第1(内科)研究部門研究概況 (19) (326) 臨床第2(外科)研究部門研究概況 (24) (332) 原爆医学標本センター概況 (29) (338) 研究所将来計画第1次案 学術委員会 (31) 原医研データバンク要綱の具体化について 岡本直正(37) EDPSによる集計・解析のためのData File作製手順の一例 山本脩 (50) (59) 広島大学原爆放射能医学研究所放射線関係施設の利用状況 竹下健児・安徳重敏・砂屋敷忠・竹岡清二(60) Ⅱ 研究論文 リニア・アクセラレータによる大線量率X線照射マウスの致死について 安徳重敏・竹下健児(69) (76) リニア・アクセラレータによるX線および電子線の測定 安徳重敏・砂屋敷忠・竹岡清二・竹下健児(69) (76) マウスおよびラットの局部照射における散乱線の寄与 砂屋敷忠・竹岡清二・安徳重敏(77) (80) DNAの二次構造に対する放射線誘発異常結合の影響 山本修 （81) (92) Concurrence of Mammary Tumors and Mammotropic Pituitary Tumors in Rats Treated with Diethystilbe- Strol or Radiations and in Stock Rats Shoichi TAKIZAWA, Homi NISHARA,Akira KAWASE and Kenjiro YOKORO(93) Studies in Heterologous Antithymocyte, Antilymph- node Cell and Anti-Bone Marrow Cell Serum in Mice Nobutaka IMAMURA, Takao YAMASAKI,Eimi NISHIHARA and Kenjiro YOKORO (106) ラットにおけるN-nitrosobutykurea誘発白血病の細胞遺伝学的研究 中野美満子(130) (138) X線照射による胃粘膜障害 －X線2,000rads 1回照射と頻回照射のCF1マウスにおける胃癌誘発効果の比較 広瀬文男(139) (165) 胎児肝造血の電子顕微鏡的観察 円山英昭・高橋宏・大北威(166) (174) 異常発生率をみる場合の統計学的解析例 佐藤幸男・宮原晋一・池田高良・上野武久(190) (196) 無脳症の病理学的研究 宮原晋一・岡本直正・池田高良・佐藤幸男・上野武久(197) (207) Cross-Genrational and Medico-Anthropological Problems among Alien A-bomb Survivors Shoji WATANABE (211) (208) 疾病発生の時・空間集積性の検定について 渡辺嶺男・大北威・上岡洋史・隅田治行(213) (217) 60COγ線致死量照射マウスに対する骨髄移植治療法に関する知見補遺 Ⅰ 移植標識骨髄細胞の運命 新美正信(218) (237) Ⅱ 骨髄移植と化学的防護剤の併用療法に関する研究 新美正信(238) (263) 原爆医学標本センターにおける剖検標本(Ⅱ) 深沢嘉一(266) (293) Ⅲ 研究所概要 (294) (340) |
| 各号備考 | 背の書名：Proceedings of the Research Institute for Nuclear Medicine and Biology |