トップページ雑誌広島大学原爆放射能医学研究所年報 17号 1976
| 識別コード | Z0490.5H0030001 |
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| 書名 | 広島大学原爆放射能医学研究所年報 17号 1976 |
| 巻数 | 17号 |
| 著者 | |
| 出版者 | 広島大学原爆放射能医学研究所 |
| 出版地 | 広島 |
| 出版国 | 日本（JP） |
| 出版年 | 1976/07/20 |
| 言語区分 | 日本語 jpn |
| 頁数 | 148 |
| 大きさ (cm) | 26 |
| ＩＳＳＮ | |
| 目次 | 巻頭言 所長 岡本直正 Ⅰ 研究概況 （邦文)（英文） 障害基礎研究部門研究概況 (1)(44) 病理学研究部門研究概況 (3)(46) 放射線誘発癌研究部門研究概況 (5)(48) 血液学研究部門研究概況一 (7)(51) 遺伝学・優生学研究部門研究概況 (9)(53) 化学療法・生化学研究部門研究概況 (11)(56) 疫学・社会医学部門 生物統計学研究部門 研究概況 (13)(58) 臨床第1(内科)研究部門研究概況 (16)(61) 臨床第2(外科)研究部門研究概況 (24)(69) 広島大学原爆放射能医学研究所原爆被災学術貸料センター概況 (29) Ⅱ 研究所の概要 (32)(75) Ⅲ 綜説 過去30年間の広島における原爆被爆者白血病の概要と現況 大北威(77) 前白血病状態に関する研究―広大原医研内科における研究の発展と現状―内野治人(91) Ⅳ 研究論文 大線量率電子線ビームの測定 竹下健児,砂屋敷忠,竹岡清二,加藤和司 (100) リニア・アクセラレータによる単パルス電子線の発生について 安徳重敏,砂屋敷忠,竹岡清二,加藤和司 (105) 広島市西部“黒い雨”地域の土の放射能について―その137C8スペクトル解折― 竹下健児・砂屋敷忠,竹岡清二,加藤和司(109) マウス脳組織に対する家兎抗血清を使用Lた胸線由来細胞識別法 伊藤降明・佐藤めぐみ・長尾健治,児干祐壮,横路謙次郎……(116) 妊娠後期ラットにおける発癌剤投与の長期影響―特に仔ラットの牛後発育及び腫瘍発生に関して― 内藤幸予,滝沢音召一,渡辺敦光,広瀬文男……(126) 遺伝相談の意義と取組み 宮原宵一・岡本直正,佐藤幸男,日高惟登,秋本尚孝(137) 被爆者関係資料の体系化と被爆者マスターファイルの更新処理について ―昭和50年度常節機関係業務処理報告― 上岡洋史,務中昌己,大瀧慈,児玉正行，隅田治行,角田正文,小泉好子,小久保公子，域多恵子,篠原富子,木原泰子,明井民子，嶋田明子,栗原登,湯崎稔,山本脩，渡辺正治……(141) |
| 各号備考 |