識別コード | Z0490.5A0110146 |
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書名 | ABCC業績報告書 6-64 |
巻数 | 6-64 |
著者 | |
出版者 | 国立予防衛生研究所、原爆傷害調査委員会 |
出版地 | 広島・長崎 |
出版国 | 日本(JP) |
出版年 | 1964/01/01 |
言語区分 | 日本語 jpn |
頁数 | 49 |
大きさ (cm) | 27 |
ISSN | |
目次 | 予研-ABCC 寿命調査 広島-長崎 サンプルの特性 目次 緒言 1 標本抽出にあたっての本籍地制限がサンプルの特性と死亡率に及ぼす影響 2 研究群と予備群の特性の比較 4 研究群と予備群における1950-59年の死亡率の比較 12 まとめ 16 成人健康調査サンプルの特性と死亡率 16 まとめ 23 原爆時市内にいなかったもの(非被爆者)のサンプル特性と死亡率 27 サンプル特性 32 まとめ 37 死亡時住所と転出様式 39 解析と考察 40 まとめ 46 総括 48 参考文献 49 |
各号備考 | 予研-ABCC 寿命調査 広島-長崎 サンプルの特性 |